奥利根湖釣行130606-1

奥利根湖に行くことにした。

一年ぶりである。

去年も1回のみで、数時間だけ。

放流の小サクラが手前で数本釣れた記憶がある。

今日の目的は釣りが20% 船外機&ボートの機能確認が80%。


ここ5年ほど前から持ち込みボートの規制をする湖が増えた。

昔は銀山湖も奥利根湖も入漁料さえ払えばボートを自由にいつでも持ち込めたが、

うんざりするような規制が設けられ、持ち込む気がしなくなった。

唯一、田子倉湖が昔ながらの持ち込みができるが、今の環境がその気をなくさせる。

だからボートの出番がここのところないのである。

放っておいても腐りはしないが、船外機などは定期的に使用しないと不調になるし、

ボートもリベット止めのアルミ製のため、水漏れ等の機能劣化が出てくる。



ということで、午前6時前に管理ゲート前に到着。

ちょうど管理人の方がゲートを開けることろだった。

今のところボート持ち込みは俺一人のようだ。(平日とはいえ、釣れてないからだな)

管理人の方の車の後をついて湖に到着。

2年前からの流木がまだ放置されたまま・・・

IMGP3294.jpg


管理人の方としばしお話をしたあと、ボートを降しに水辺へ。

コンクリートのスロープが新に施されていた。

利用者のことや安全面を考えてのことだろう。(拍手)

IMGP3295.jpg


エンジンは一発で始動。アイドル状態が多少不安定だが、走行に問題無し。

船体についてはエンジン取り付けの背板のボルト部から浸水しているのを発見。

増し締めすることで漏れは止まった。


2サイクルのエンジン音と排気ガスの香り(一般的には臭い)をかぐと

「パブロフの犬」と同じで脳ミソがトローリングモードになる。


・・・まだ勤めていたころ・・・

4月1日の解禁からGWがあけるまでの毎週・・・

会社を終え、勤務先の神奈川から東京、埼玉、群馬(自宅で夕飯&風呂&装備搭載)、

栃木そして福島(田子倉湖)と一晩で1都5県片道370kmを走破し、不眠で

ボートを減水した田子倉湖の水面に引きずり下ろすころ、東の空が白々と明け、

エンジン音と混合ガソリンの排気の香りが桃源郷へのスタートの合図となっていた・・・。



ふと、そんな昔の若きよき時代のことを回想しながら、

7:00 出航

水温16℃ (丸沼と同じだ) 無風

IMGP3298.jpg


昔はよく釣れた本流と奈良沢の出合い・・・

IMGP3300.jpg


2本のロッドはピクリともしないまま本流上流部へ・・・

俺が好きだった一級ポイントの大白沢と大立合せ沢が向かいあうところ

IMGP3307.jpg


ここでこなかったら今日はダメと思っていると・・・

きた!   ほーらネ。


ん!

この引きは・・・もしかして!!

・・・

・・・

思った通りだもんね 

奥利根ハヤ   

IMGP3303.jpg


臭いので、ノーキャッチ・リリース

これがくると「釣れないよ」というサイン。

今日の釣りはこれまで。 さっさとラインを巻き込み、上流探検へ出発!


シーニンフ10KにYAMAHA 8HPで一人乗りは 速!

IMGP3308.jpg


ここにいなければワカサギはどこにもいない、という上ノ俣沢流れ込み(そんなこともないか)

に係留したシーニンフ10K (湖上釣りのために、いろいろと改造されている)

シーニンフ10Kは幅広で安定性がよく、重量37Kgで一人で上げ下ろしできる唯一のアルミボート。

既に生産中止となって久しく、中古市場やオークションでも出てこない貴重なものだ。

IMGP3310.jpg


上ノ俣沢にはまだ雪渓が・・・

寒~~!

IMGP3312.jpg


さらに上流の滝はけっこうな水量

IMGP3313.jpg


そこからすぐ上流の割沢

ここも水量がしっかりあります。

IMGP3314.jpg


そして最上流部のバックウォーター

周りの空気がつめーたい!

IMGP3316.jpg


水温をはかると・・・ 4.5℃!!

冷たいはずです。

IMGP3321.jpg


船艇の機能チェックはできたし(要プラグ交換)、魚も釣れた(?)し、探検できたし

11:20 スロットル全開で帰還す。

IMGP3323.jpg


走行距離:163Km 平均燃費:11.3Km/ℓ (ボート積むと燃費悪い)


テーマ : 釣り
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

天然釣人

Author:天然釣人
隅っこで幸せに生きていけたらいいな、と切に願う団塊の世代人

最近の記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
QRコード
QR