◆奥利根湖釣行170719WED-1

4年ぶりの奥利根湖となる。

今回は一応ロッドも出すつもりはあるので、日釣り券は買ったが

釣りというよりも、涼を求めて ・ ・ ・


それと

丸沼のようなあまり流れ込み水量がなく小規模な湖と奥利根湖のような

大規模な川のダム湖とでは、夏場の水深と水温の関係にどんな特徴が

あるのかちょっと興味があるので、以前に制作した水温計を

水深20mまで測定できるよう改良。 (従来は14mまで) 

ついでに+0.7℃あったオフセットもほぼなくした。

これで、奥利根湖と再度丸沼の水深/水温の関係を観測してみる。

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今日の矢木沢ダムの貯水率は99%以上。  満水だ。

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6:30に進入ゲートが開くので、それよりも早く湖面には出られない。

18:00にはゲートが閉まってしまう。

釣りのことを考えての時間規制ではないので、仕方ない。

渓流、バス釣り、トローリング、様々なアングラーがボートで繰り出す。

なぜ今ココに来るのか尋ねてまわると、それぞれ固有の事情があるようだ。

その中で「釣れるから」という話はひとつもなかった。

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奈良沢筋に巻機山をのぞむ。まだ残雪がいっぱい。

天候が気になるが、今日はすぐに晴れるだろう。

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今日は訳あって一気に利根川最上流部へ。

満水なので奥まで行ける。

インレットには水温9℃の冷水が流れ込み、周囲の空気を冷やして霧が立ち込む。

ん~~ 涼しい! 気分イイ!

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満水の渓谷の風を切って走る ・ ・ ・  これも爽快!

奈良沢や幽ノ沢へも遊びに行く。

とても釣りどころではない。

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で、水深と水温の関係を測定。

測定点地図 001

矢木沢水深水温 001



既にはっきりとサーモクラインができていた。

サーモクラインが3m~5mと浅いことは意外だった。

これだと5mくらいラインを沈めれば釣れるかも。

ということで、ちょっとロッドを出してみる気になる。

丸沼仕様で流してみるが ・ ・ ・

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2時間経ってもランデイングネットは濡れません。

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暑くなってきたし、こうなればオーバーハングの木陰の下で

涼風に吹かれ、波の揺り篭で

お・ひ・る・ね 

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2時間半も眠ってしまった ・ ・ ・

午後3時過ぎの遅い昼飯、冷たいものはいっぱいある(笑)

けど、船舶免許の関係上、アルコールは禁止です。

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キュウリとトマトは99%が水。 水分補給をしっかりやって、熱中症予防を。

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おやつもしっかりとって ・ ・ ・

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ゲートの管理人のおじさんが

「遅くなると心配だから、午後5時には帰ってきてよ」というので

そのように。

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夏休みにチビ達を遊びに連れてこようか ・ ・ ・

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奥利根湖釣行130606-1

奥利根湖に行くことにした。

一年ぶりである。

去年も1回のみで、数時間だけ。

放流の小サクラが手前で数本釣れた記憶がある。

今日の目的は釣りが20% 船外機&ボートの機能確認が80%。


ここ5年ほど前から持ち込みボートの規制をする湖が増えた。

昔は銀山湖も奥利根湖も入漁料さえ払えばボートを自由にいつでも持ち込めたが、

うんざりするような規制が設けられ、持ち込む気がしなくなった。

唯一、田子倉湖が昔ながらの持ち込みができるが、今の環境がその気をなくさせる。

だからボートの出番がここのところないのである。

放っておいても腐りはしないが、船外機などは定期的に使用しないと不調になるし、

ボートもリベット止めのアルミ製のため、水漏れ等の機能劣化が出てくる。



ということで、午前6時前に管理ゲート前に到着。

ちょうど管理人の方がゲートを開けることろだった。

今のところボート持ち込みは俺一人のようだ。(平日とはいえ、釣れてないからだな)

管理人の方の車の後をついて湖に到着。

2年前からの流木がまだ放置されたまま・・・

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管理人の方としばしお話をしたあと、ボートを降しに水辺へ。

コンクリートのスロープが新に施されていた。

利用者のことや安全面を考えてのことだろう。(拍手)

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エンジンは一発で始動。アイドル状態が多少不安定だが、走行に問題無し。

船体についてはエンジン取り付けの背板のボルト部から浸水しているのを発見。

増し締めすることで漏れは止まった。


2サイクルのエンジン音と排気ガスの香り(一般的には臭い)をかぐと

「パブロフの犬」と同じで脳ミソがトローリングモードになる。


・・・まだ勤めていたころ・・・

4月1日の解禁からGWがあけるまでの毎週・・・

会社を終え、勤務先の神奈川から東京、埼玉、群馬(自宅で夕飯&風呂&装備搭載)、

栃木そして福島(田子倉湖)と一晩で1都5県片道370kmを走破し、不眠で

ボートを減水した田子倉湖の水面に引きずり下ろすころ、東の空が白々と明け、

エンジン音と混合ガソリンの排気の香りが桃源郷へのスタートの合図となっていた・・・。



ふと、そんな昔の若きよき時代のことを回想しながら、

7:00 出航

水温16℃ (丸沼と同じだ) 無風

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昔はよく釣れた本流と奈良沢の出合い・・・

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2本のロッドはピクリともしないまま本流上流部へ・・・

俺が好きだった一級ポイントの大白沢と大立合せ沢が向かいあうところ

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ここでこなかったら今日はダメと思っていると・・・

きた!   ほーらネ。


ん!

この引きは・・・もしかして!!

・・・

・・・

思った通りだもんね 

奥利根ハヤ   

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臭いので、ノーキャッチ・リリース

これがくると「釣れないよ」というサイン。

今日の釣りはこれまで。 さっさとラインを巻き込み、上流探検へ出発!


シーニンフ10KにYAMAHA 8HPで一人乗りは 速!

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ここにいなければワカサギはどこにもいない、という上ノ俣沢流れ込み(そんなこともないか)

に係留したシーニンフ10K (湖上釣りのために、いろいろと改造されている)

シーニンフ10Kは幅広で安定性がよく、重量37Kgで一人で上げ下ろしできる唯一のアルミボート。

既に生産中止となって久しく、中古市場やオークションでも出てこない貴重なものだ。

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上ノ俣沢にはまだ雪渓が・・・

寒~~!

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さらに上流の滝はけっこうな水量

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そこからすぐ上流の割沢

ここも水量がしっかりあります。

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そして最上流部のバックウォーター

周りの空気がつめーたい!

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水温をはかると・・・ 4.5℃!!

冷たいはずです。

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船艇の機能チェックはできたし(要プラグ交換)、魚も釣れた(?)し、探検できたし

11:20 スロットル全開で帰還す。

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走行距離:163Km 平均燃費:11.3Km/ℓ (ボート積むと燃費悪い)


テーマ : 釣り
ジャンル : 趣味・実用

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天然釣人

Author:天然釣人
隅っこで幸せに生きていけたらいいな、と切に願う団塊の世代人

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