◆ランニングラインは諸悪の根源

フライフィッシングって、フライを自分で簡単に

作れちゃうし、面白いし、好きなんだけど

面倒くさいところがキライ!

特にランニングラインが諸悪の根源。

撚れるし、絡まるし ・ ・ ・

強風が吹けばなびいていってしまうし ・ ・ ・

リールに巻きっぱなしだと撚れがついてしまうし ・ ・ ・

凍てつく日のリトリーブは指が痛くなるし ・ ・ ・

消耗品なのに高価だし ・ ・ ・

なんてったって、ラインパレットやバスケットが邪魔くさい。




それに比べて

スピンニングリールでのルアーキャストって

スマート! 

去年あたりからルアーキャストに転向しようかとかなり

心が動いたことも ・ ・ ・



で、麦畑を仮設実験場として(笑)、PEラインの太さと飛距離、ターンオーバー性、

シュート時のPEラインの握り方、撚れ防止対策等々、いろいろ段階的に試して ・ ・ ・

一応、いけるかなってとこまでたどり着いた。

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そして、実験場を麦畑から実釣できるフィールドに移す。

水位が2メートル以上も減水した加賀FA/SP。

この時期のSPは水位がさがる⇒客が少なくなる⇒放流量が少なくなる

⇒釣れなくなる⇒客がますます少なくなる ・ ・ ・ 

という悪循環となる。

でも、人が少ない(今日は3人のみ)というのは、「みっともない実験」

をやろうとする俺にとっては、かっこうの条件だ(笑)。

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8:45 実験開始

ロッド: Winston Boron ⅡX 13’ #8/9

シューティングヘッド: RIO AFS Hoover 31グラム

ランニングライン: PEライン 60lb

リール: スピニングリール (シマノ C3000HG FE)


【ライン飛距離について】

シューティングスペイは場所的にやりにくいので終始オーバーヘッドシューティングにて。

無風だとランニングライン(PEライン)に付けた22.5mの目印がコンスタントに

リールから出ていく。

常用しているランニングライン(EXライン)ではここまで(俺は)飛ばせない。

PEラインは極端に軽いため、シューティングヘッドのリールエンド側にほとんど

負荷(引っ張り力)がかからないので、雑にシュートすると、シューティングヘッドが

リールエンド側もリーダー側も一緒になって団子状に近い形でぶっ飛んでいく時が

あるが、丁寧なシュートを心がければラインはちゃんとターンオーバーしてくれる。

PEラインを60lbと強い(太い)のに決めたのは、この飛距離とターンオーバー性

という二律背反の妥協点だから。

15lbと29lbのPEラインでも試してみたが、いずれもヘッドが団子状になりやすく

結果的にフライの飛距離点が伸びないのだ。

理論的にはランニングラインはその重量と空気抵抗が少ない方がヘッドの飛距離は

出るはずだが、もしランニングラインが理想的に質量&体積がゼロだったときに

それでもヘッドが直線的に飛んでターンオーバーさせようとしたら、ヘッドは

別の設計が必要かも。

言い換えれば、

ベストシュートパフォーマンスを求めたとき、

シューテイングヘッドとランニングラインはセットで設計されるべきかも


(釣り具メーカーにしてみれば、とっても儲かるネタ話かもだな ・ ・ ・)





【リトリーブ】

スピニングリールを一定の速さでゆっくりと巻き上げる。

止めたり、巻き上げ速さの細かい変化はさせない。

(もちろん、そうしてもいいのだが、もともと俺は両手で交互にラインを

 たぐるだけの等速リトリーブが主なやり方)



【アタリの感触】

フライリールで巻き上げながらのリトリーブだとアタリはフライリールのハンドルに

逆回転力として直接的に伝わってくるので、けっこう敏感に感じ取れることができるが、

スピニングリールの場合はラインが引っ張られても、ハンドルに伝わってこずに、

ロッド+リールの重量を介してロッドを握る手に感じるので、アタリの

感触はそうとうに鈍る。 ロッドの先端が水中に深く沈んだ状態だとなおさらだ。

ラインが軽く底をするような場合は感じ取れないだろう。

リール巻き上げでのリトリーブで引き重りなどを感じるのも難しいかも。

しかし、手でリトリーブしてみることもできるので、引き重りの確認は可能だ。




【ヒットと取り込み】

ヒットした時は当然瞬間的にヒットだとわかる。

通常のフライリールでランニングラインを直接たぐり寄せるリトリーブの場合、

大物がヒットしたときや急に走られたときは、ランニングラインを手で持っているが為に、

不本意ながら必要以上のテンションをかけてしまい、ティペット切れになってしまう場合も

多々あるが、スピニングリールのいいところはドラグさえ適切に調節しておけば、

糸切れはまず起きない。

それと、(当たり前だけど)ヒットした瞬間からリールファイト状態となるので

ランニングラインが何かに絡んだまま走られ、

ライン切れなんてことはなくなる。

また、通常のフライリールのようにランニングラインを手繰ったり、出したりしながら

の取り込みよりも、常にドラグを効かせながらのスピニングリールでの取り込みの方が

バーブレスフックを使っている場合ではバレにくいような感じがする。

おそらくドラグを効かせたスピニングリールでの取り込みの方がラインテンション

の強弱変化が小さく抑えられているせいかもしれない。

あと、スピニングリールではシューティングヘッドまでは巻き取れない

ので、そこから先のリトリーブを継続するならば、通常と同じく手でたぐるリトリーブ

をしなければならない。




【ランニングラインの撚れ】

8:45~17:00まで投げ込んだが、ランニングライン(PEライン)の撚れは

若干発生しているようだが、シューティングやリトリーブ等、その扱いに関して

まったく支障は発生しない。

リールに巻きっぱなしで、そのまま次回に使用可能だ。

通常のランニングラインのような手入れは不要。




【釣果】

合計 28匹  (50オーバーなし)

以下、主なもの

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ハーリング用として巻いたこんなフライも試してみた。
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釣れたが、特別によかったということでもなかった。

アタリはいっぱいあった。

小魚を主食としている連中には効くかも。





さて ・ ・ ・

ここまでいろんな事を確認してきたのは、

すべて、これを買うか否かの

判断材料にする為だ。

さぁ、 どうする ・ ・ ・

神様の言う通りにしよう! 






◆2017年 初釣り

2017年が明け

例年通り、庭の魚塚に

今年の豊漁と安全を祈念して、おしめりを捧げ ・ ・ ・

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1月4日 出初式へ  (会場: 加賀FA/S.P.)

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加賀FAのS.P.は風が吹かないと釣れないポンドで有名。

今日は、午前中の風は期待できないが、午後から西寄りの強めの風が吹く予定。

その方向からの風が吹くと魚が”吹き溜まる”ポイントがある。

そこから6mほど右側へずれたところに陣取る。  

右側から(西寄り)の強風を受けた場合は、その方がラインをポイントに

投げやすい。 

今日の勝負はその西寄りの風が吹いたときだ。

(儀式とはいえ、一応最初から実戦モード)



いつものことだが、朝一は釣れない。 これは予定通り。

そして、陽が高くなっても風が吹かないから

釣れない。 これも予定通り。 (笑)

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そんな中で、ようやく。

2017年の最初のお魚なので ・ ・ ・ パ写ッ!

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今シーズンはちょっと「ゾンカー」を勉強してみようと思っている。

おめでたいお正月なので、紅白のゾンカーを使い分けなんかで ・ ・ ・

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午前中は予想通り、8匹に終わったが、

午後2時過ぎくらいになって、ようやく西寄りの風が強く吹きはじめ、

お約束の”魚の吹き溜まり”にフライを通すと

毎回、魚信を感じるようになる。 

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しかし、

用意した食材キープ用のストリンガーは出番なく、

そして、今年もまた、

24匹の中には、タグが付いた魚はいなかった ・ ・ ・ (_ _;)



来年こそ!


◆冬の釣りはあったかい日にかぎる

週初めは11月初旬の陽気となるらしい。

冷たい風も吹かないようだし。

日和見的な釣りにぴったりの陽気だ。 



毎年、出初式には”タグ”を求めて加賀フィッシングエリアに行くのが恒例となっているが、

まだ一度もタグ付き魚を釣り上げ福袋をもらったことがない。

来年こそ是非とも ・ ・ ・ 



というわけで、出初式にはどんなフライを用意していったらいいかを

見当付けることも兼ねて、ウェーダー履かずにロッドを振れる加賀フィッシングエリア/S.P.へ。


一度、このポイントでやってみたいと思っていた。

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なぜかというと、こうゆう晴れた日は、いつもの対岸だと終日顔に陽と反射光が当たり、

まぶしいし、顔が日焼けしてしまう。

ここだと、背中にあったかい陽を感じていられるので、快適なのだ。

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正月休み前なので、釣れない時期(魚が多く入っていない)だろうとは

思っていたが、終日ほぼ無風ということもあってか、

S.P.といえども、小物ばかりで50cmオーバーは釣れなかった。 

ま、それでも、の~んびり釣りを楽しもうということなので、まったく問題なかったのだが、

別の問題が発生 ・ ・ ・

ここで、クイズ!

<問>ウェブで紹介された「まるで店味!」なるカップ麺7選のうちの
    一つを入手し、昼飯にと楽しみに持ってきたのだが ・ ・ ・ 
    実はカップ麺を食べることができなかった。
    なぜでしょう? 写真から推測してください。
    (答えは末尾に)
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今日のシューティングヘッドはRIO AFS Hoover 1本。 深さ(カウント)は魚の浮き具合をみて

表層~最深1m程度の範囲。

フライは釣れても釣れなくても、およそ10分~20分おきに順番にローテーションした。

そんな中でどのフライがどうだったかを調べるのが目的 ⇒ 加賀の出初式への参考とする。




【結果】 (ヒット数: 完全にフッキングした数で、途中でバレた数も含む)
     (写真は水中に沈めた状態)

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【今年の2月12日の加賀で爆釣した”ピンクサーモン。というか、野崎氏の”アオミドロ”の
 ピンク色バージョン。 これは管釣以外で使ったことなし。 ヒット数:5 】



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【”アオミドロ”の色違い。 丸沼でも実績あり。 ヒット数:4 】



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【ほぼ”アオミドロ”。  ヒット数:1 】



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【材料ちがいの”アオミドロ”風。  ヒット数:2 】
 


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【俺の定番マラブー、自称”マッシュルーム”。 丸沼で常用。 ヒット数:3 】



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【ボディーはスピードファイバー。 ヒット数:4 】



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【ボディーはポーラーシェニール+ハックル。 ヒット数:5 】



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【ボディーは???名称忘れた+ハックル。 ヒット数:1 】



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【白のNスペシャル風。 ヒット数:0 】



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【ピンク系だけど ヒット数:0 】



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【ソフトハックル ヒット数:0 】



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【ボディーはエッグヤーン。 初秋の丸沼をデッドスローで実績。 ヒット数:1 】




ということで、出初式に向けてはフライの色とパターンはある程度絞ることができそう。

でも、時期は近いとはいえ、その時になってみないとわかんないんだよなぁ ・ ・ ・ 
 

****************************************************************

<クイズ回答> お湯を沸かす鍋を忘れたから。
           (おかげで、レストハウスでメシを食うはめに⇒想定外出費


◆大尻沼のピクニック

今日はWILD-1DAYのイベントに初参加。

大尻沼には7~8年前に一度来たことがあるだけで記憶は定かでない。

ここは釣りができる時間は午前8時~午後5時まで(一番いい時間ができない!)

詳細ルールはココ


そんな大尻沼のイベント、20艘くらいのボートでの貸し切りだ。

今や遅しと(文字通り朝マズメはとうに過ぎている)待機 ・ ・ ・

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主催者の話だと、昨日上流の丸沼から放水があり、今朝はかなり水位があがっているとのこと。

それを聞いて、ダブルハンドロッドで沈めて引っ張るシステムしか持ってきていない

俺が狙うべきは放水流に誘われて集まる類の魚で、俺のポイントは最上流の

放水口付近しかないと確信する。 

一番にポイントへとスタートダッシュするが、皆さんはシングルハンドロッドでのドライ

とかルアーで樹がかぶさる岸際を探っていく方ばかりで、慌てているのは俺だけ (笑)。 

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それでも全速でポイントへ ・ ・ 湖面は鏡状態(まずいな・・・) ライズも見えない。

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しかし、ポイントに着くと案の定あちこちにライズが見える。 見える魚は40後半くらいの魚だ。

しめた! と(心で)ニヤニヤしながらシューテイングヘッドはHooverで表層~カウント60

くらいで探る ・ ・ ・ 

20分くらいしてもまったく魚信なし???


悩んでいると、突如風が吹きだし湖面はいい状態に。

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すると途端にカウントなしの表層でアタリはじめる。

風の影響(効果)はほんとに大きい。

1匹目をヒット  ・ ・ ・

あっ! ネット忘れた (゚д゚;)

魚には申訳なかったが ・ ・ ・

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で、1.75号のティペットが切れずに#8のフックの方が伸ばされる痛恨の大物バラシ。 (ヘタクソめ!)

これで遠くの駐車場までランディングネットを取りに戻る決心がようやく固まる。 

貴重な朝の時間を30分ロスる。 

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多くの人は樹が迫り出した水際を攻めている。確かに岸際の方がライズもあり

見えるのは50オーバーの大型魚が多い。  

そんな中、ダブルハンドを振り回しているのは俺くらい。ちょっと(恥)な感じ。

表層では魚信が薄くなってきたのでラインをオリジナルのインタミ/S3に替えて少し深めを引っ張る。

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11時30分。 腹ごしらえに上陸。 主催者側も軽食を用意 ・ ・ ・

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ここには湧き水があることがわかった。 重たい水を持ってくる必要はない。

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で、この青い”星空テーブルクロス”を見れば、もう誰と言わずとも知れた方とそのお友達と共に。

遊歩道を通り過ぎるハイカー達が  ”ねぇねぇ・・・おいしそう!”   (そりゃ おいしいよ)

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結局ボートに戻ったのは午後3時を過ぎたころ ・ ・ ・

風も相変わらずあるが、まったく魚信がなくなっていた。

ボトムに当てて誘っているルアーにはきていたので

さては深く潜ったかと更に深めをさぐるが、まったくだめ。 

まさかと思い、またHooverに替えて表層をゆっくり引くと一発できた。

(しまった!、フライでの棚が誤っていたと気付いたときは既に午後4時30分)

それからは入れがかり状態が続いたが

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帰港までの10分を見越し、後ろ髪を引かれる思いで午後4時50分ポイントを去る。

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今日は釣ってた正味時間は5時間半弱で12匹(バレは5匹くらい)だから

これで、丸沼と同じように朝6時から午後7時くらいまでできるとしたら、よく釣れる時間帯で

あと4時間も多くできることになるのだから、そうなれば40~50cmの粒ぞろいが

1日30匹は釣れる勘定になる。  

確かに俺がポイントとしたところの魚影はたまたま今日だけかもしれないが終日濃かった。

ただ、今日は綺麗なのを期待していたが、ほとんどが放流間もない魚。

沖に投げて釣れるのはそうゆう類の魚なので当然といえば当然のこと。

おそらく岸辺や樹の枝の下で小さな虫をパクパクしている魚は、ここでの生活の仕方を

覚えた綺麗な魚が多いのではないかと思う。 

でも俺はその釣り方を知らない。


◆需要に追われて

最近マスの燻製をちょっと作りだしたら、その付加価値をわかる人達

が増えてきて、需要が急激に高まった。

しかも、かなり強い要求をともなってだ。   早く品物持ってこんかい てな感じ(苦)




もちろん、売れるならまだいいのだが、1円たりともそのコストは回収できない。

実に重い腰をようやくあげて、また加賀へ。

コストミニマムが要求されるので、家から飯を持ち出し、高速は使わず、早起きして一般道で行く。

平日とあって、さすがにSPは人は少ない。

燻製にするからには最低40オーバーの赤身のヤツがほしいところ。



朝から渋い。

相変わらず喰いが浅い感じ。  アタリはいっぱいくるがなかなかしっかりと乗らない。

1時間ほどで小物が数匹 ・ ・ ・ 




すると深みでいいアタリ! (今回もショックバット機能付きリーダーを使用)

燻製には申し分ない50オーバー

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しかし、それ以降小物が4匹きただけで11時を回る。

気分転換にフライを替えてみる。 

管釣り以外では絶対に使わないが、昨日1個巻いたピンクサーモン(自称)。

すると、途端にバカ釣れ!

12時までの1時間弱で良型が3匹、

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レギュラーサイズが8匹。

朝一から”ピンクサーモン”使えばよかったとも思ってしまうが、こんなのを初めから

使う発想など俺にはまったくない。

ここでお昼は担々麺に挽肉の白菜ロール巻きをトッピング 

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午後からもこの”ピンクサーモン”が爆釣。

釣れなくなってくると少し休めばまた釣れる。

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最後の1匹を

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釣って終了。

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今日の釣果は

42~50オーバーが11匹、 レギュラーサイズ(写真不掲載)が31匹、計42匹。  

うち35匹がピンクサーモンで。

スペシャルポンドでこんな数釣ったのは初めて。

フライパターンは同じだが、色違いだけでこんなに釣果に差がついたことも初体験。 

それでも丸沼や中禅寺湖などではこの色を使って時間を費やす勇気は俺にはないな。



ということで、燻製の追加生産をしました。

納期が遅れて申し訳ありませんでした。

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でも、もう行けないな。 

シーズン始まる前に、軍資金なくなっちゃうもんな。


◆年が明けても食材探し

元上司である大先輩の快気祝いに伺おうとしたら、

味を覚えているらしく、どうも俺の作ったマスの燻製で、一杯やりたいということらしい。

面倒くさいことを所望する先輩である。



年末は塩マスの天日干しの生産量も少なかったし、肉厚の燻製に適したサイズを持ち帰れそうな

ところということで、急きょまた加賀FAに今度は食材調達に行くことになった。



風が吹く日のほうが釣れるのはわかっているが、一日中寒い思いもいやだし、そこそこ釣れればと思い、

風もなく、あったかい日の最後ということで1月6日を選ぶ。(笑)

とはいっても、朝一の冷え込みに指先が凍てつく。

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釣り人も少ないが、魚も少なそう。

30分ほどしてようやく最初の1匹が。

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1時間ほどして、燻製に適したサイズがきたので、一応キープ。

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8:30 朝食タイム

朝からお酒!? ・ ・ ・ ・  ではない。

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昨日のコーンスープの残り      (この方法、けっこういいかも!)

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9時を過ぎたあたりから、深みでアタリがなくなる。 かといって浅目でもこない。

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12:35 昼食タイム  今度はちょっとだけお酒。

魚の放流作業を見ながら、昼飯をと思っていると、

放流せずに、2つある生簀の一つを陸揚げする作業でした。 

ということは、今日は放流無しということなんですね、スペシャルポンド様! 

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午後になると、棚は明確に浅目となる。 (ここでラインをHooverに替える)

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なぜか午後2時をまわってからは小物は釣れなくなり、40以上の良型が大半となる。 

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そしてようやく50オーバー(54)が。

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午後4時の良型をもって、パタリと魚信がなくなる?

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そして、午後4時50分   だーれも居なくなる ・ ・ ・ 

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食材はというと、ストリンガーのフックが4個しかないので厳選した4匹。

可愛そうだが、運が悪かったと諦めてください。

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無駄死にはさせません。

しっかり、手を掛けて ・ ・ ・ 

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真空パックして、

燻製の一部は快気祝いに、

塩マスの天日干しは、我が家の冷凍保存食糧庫へ 

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【備忘録】

① 午後になると棚が浅くなり、午後3時前後にいい型が釣れだす。  この傾向は風もなかった1月3日も同様だった。
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② フライのカラーは終日タン&グレーオリーブのグラデーション




◆2016年 初釣り

2016年元旦の旭日を受け、

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今年の豊漁と安全を祈願して、庭の魚塚におしめりを奉納する。 

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2016年1月3日

恒例の加賀FAでの釣り初め式。

毎年、タグ付きトラウトが釣れるかどうかなど、その釣果内容で新シーズンの行方を占う。

場所取りという意味で、前夜の22:30から駐車場に並ぶ(笑)。 6番目。

今回は3刀流を準備。 どう使い分けるかの作戦などをめぐらせながら、頭がボーーっとしてくる時を待つ。

至福のひとときだ。

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今年はHさん、Oさんと式典に参加。

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風もなく、とっても暑い ・ ・ ・ 気温16℃  

こんな日は清涼飲料水が旨い!

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式典は午後5時にて終了。

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さて、釣果で今年の行方を占うと、タグ付きも釣れなかったし、 大型も釣れなかったし、

自作のネットの柄(カーボンパイプ)を踏んずけて、割ってしまうし ・ ・ ・ 

ん~~~  ””だな    今年は例年以上に厳しいシーズンになりそう ・ ・ ・ 


50に満たないのが

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昔はスペシャルポンドにはこんな小物はあまりいなかったのだが ・ ・ ・ これでは一般の池と変わりないじゃないの?

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おまけに ・ ・ ・ タニシ (笑)  

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【備忘録】
①朝は深い、昼過ぎから浅くなり、夕方は表層近くの方がくる。 
②釣れた色の順: タン&グレーオリーブ  > グリーン&イエロー > オレンジ&イエロー(まったくアタリなし)
②ルースニングでは数種類のフライで試みたが、いずれも無反応 (昨年は無風でもけっこう反応あったのだが)



◆芦ノ湖特別解禁150301-1

2015年のシーズンがとうとう開幕した。

当然、開幕のセレモニーを実施しなければならない。

今年のセレモニー会場はHさんの発案で芦ノ湖特別解禁。

芦ノ湖には数年前に2回行ったきり。

二人とも特別解禁は初体験だ。



で、その前夜祭 ・ ・ ・ 

まずは身体のお浄め。

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土曜日の夜というのに貸切状態!  右上の石垣に巨大なイノシシも現れ 歓迎いただきました。 

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それから、宿(??)に戻って、シーズン開幕の祝杯  

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で、    ・ ・ ・ 没









翌朝 ・ ・ ・

準備万端!

水温: 6℃  曇り  南南東の風

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6:30!

プァァ-------------------ン!

ゴォォ~


1投目 ・ ・ ・ 

ゴォォ~~



2投目 ・ ・ ・

ゴォォ~~~



3投目 ・ ・ ・ 

ゴォォォ-------!  ブアァァ----!!

ラインが届くような距離をスロットル全開の船外機ボートが途切れることなく延々と走り過ぎていく ・ ・ ・ ・



芦ノ湖の特別解禁の期待はたった3投で終わってしまった。 (_ _;)



特別解禁は初めてなのでわからなかったことだが、場所の選択は魚が居そうなところではなく、ボートが往来しない所を

最優先で選ぶべきだったのだ。

(ま、今日はセレモニーということなんで、あまり硬く考えないことにしよう)




目前をエンジンボートが全速で往来する中、愚直に引っ張り続けるしかなかったが、思い出したように単発で

ポツリ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ポツリ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

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50には届かなかったが引きのトルクは50クラス

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唯一50オーバーの55

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周囲はあまり釣れていない中、Hさんもペースを上げていく。

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昼を過ぎると岸釣りもボートもいつの間にか姿がまばらになり

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気が付くと、まだ終了の午後3時になってないというのに岸釣りは誰もいなくなり、我々2人だけ ・ ・ ・ 

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3時直前にHさんが釣ったのを最後に我々も納竿とすることに。

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今日はセレモニーだし ・ ・ ・

手作り改造ネットも入魂できたし(軽くて極めて使い勝手良し!) ・ ・ ・

帰りは垢落としに湯本でまた温泉 (^^

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そんで、駅前のひもの屋さんで美味しい干物をお土産に買って、夕飯に動物性蛋白質を摂取して 

GPSも捕捉できないほどの雨雲の中、すたこらさっさと帰ったとさ。 



次は東の方か ・ ・ ・ (ΦωΦ)フフフ






◆やっぱりお天気がいい!!

新年の抱負は「強風への対処を身に付ける」としたが

強風の中でのたった2回の釣りで ・ ・ ・

しかも、管釣場という整った環境だったのに ・ ・ ・

しかも、まだ1月も半ばで ・ ・ ・

この抱負は ・ ・ ・ 取り消し!!  やめ!!

いい天気の中でやりてぇ~  (・_・;)



ということで、 朝、5時に起きて天気予想を ・ ・ ・

フフフ ・ ・ ・ 

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天気だし、風もないので、風の有無で魚の釣れ具合の比較データーも揃うし (← 心の言い訳)

んなわけで、また加賀FEのSPへ


ちと冷え込んだが、風なーーーし! 

釣り客も5人ほどだし、風ないので、何処がポイントかなども気にする必要がなく

好きな場所で、すきなようーにやればいい! ( 俺はこういうのが好きだな やっぱり )

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で、思い通りのところにラインをぴゅんぴゅん飛ばせるが ・ ・ ・ 

全然きません。

他のお客さんにも、きません。

それでも気持ちいいです!

前回ならもう二桁あげた頃になっても、遠慮気味なアタリが数回あっただけ ・ ・ ・

それでも楽しいです!

すると、何を勘違いしてくれたのか、おバカな魚がいて、最初の1匹目が60!
                                                           (食材箱行き)
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その後も釣り日和は続く ・ ・ ・

陽気がいいと、別の釣りをしたくなり、出してはみるが

波はもちろん水は動かず、太陽が鏡のように反射して顎の下がジリジリと日焼けする

いかにも、いかにも釣れそうにない光景  (笑)

椅子に座り、微動だにしないインジケーターを見つめていると、いつのまにか ・ ・ ・ 

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しかし、今日はもう一匹おバカがいたようで

オンボロSAGEの#6ロッドがこんなに曲がったのは(鯉を除いて)いつだったか ・ ・ ・ 

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ぐふふ・ ・ ・   の61

やっぱ、シングルロッドでこのくらいのニジマスがヒットすると実におもしろい!
                                                     (二匹目の食材箱行き)
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結局、午前中ではたった3匹のみ。

正午のメロディーがながれたので、ご飯。

残り物のロール白菜入り猫まんま 全然うまそうじゃないねぇ (笑)  

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午後も、放流直後にパタパタっと数匹きただけ ・ ・ ・ 

今日の一番きれいだったのはこれ。  なかなか降参しなかった。

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ということで、前回に比べると、シュート回数は明らかに2倍以上だが釣果は10匹に終わる。

従って、安く見積もってもココでは強風の日は無風の日より

3倍以上釣れる!

ということになるのだが ・ ・ ・




そんでも、俺は

風がなくて釣れなくとも、釣れるかも釣れるかもとつぶやきながら

あーだのこーだのといううんちくはどーでもよくて

気持ちのいい自然の中で、

自分がやりたいようにやるだけ

やっぱり、そんな釣りが一番だ! 



で、新に今年の抱負は; そんな釣りをいっぱいしよう! \(^o^)/



                                             

◆挑戦的な一日(管釣)

朝、 4時過ぎに起きてパソコンで天気予報をみる。

・ ・ ・ ・ ・ 

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 完璧な冬型気圧配置

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・ ・ ・ ・ ・ 

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 終日、西からの強風 

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1月3日の加賀FEは西の風、風速8~9m/sで限界だったが、今日は11~12m/s

やめるか ・ ・ ・ ・ 

とも思ったが、今年は一番嫌いな「強風」に対する対処法を独学で習得しようとも思っていたので

挑戦! してみることにした。


マピオン天気予報はバッチリあたり!

加賀FEのスペシャルポンド、北側と東側の岸にはだ~れもいない。  

対岸と西側の岸で風下に向けて投げる数名だけ。

俺の貸切ポンド! なんて喜んでいる場合じゃない。

そりゃ~そうだ。 石の重しを載せてないとディレクターチェアーなど一時として飛ばされない時はない!

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正面からの強風はラインが前に飛ばないというだけだが、右投げなので右からの強風は、シュートできるまでに

ラインをセットしきれないし、シュートの瞬間に突風が吹くとフライが体に当たって極めて危険だ。

いろいろと試行錯誤でやるうちに、一つわかったことは「遠くに投げようと思わずに」シュートすることだ。

気持ちの持ち方がムリな動作を排除してくれるのだろう。


ココは強い西風が吹くと、たいていは風下で、より岸に近いところに魚は集まり、警戒心も薄らぐようだ。

こんなに風が強くても ・ ・ ・ 

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特に向かい風のときでは、リーダーとティペットを短くして、ウェイトが重めに入ったフライを結び、

低い位置から動作を早く且コンパクトに、槍を前に突き刺すようなイメージでシュートすると、

シューテイングラインが数メートル出て、なんとかリーダーまではターンしてくれる。

ターンさえできれば、飛ばなくてもこの辺から風下となる左側全域では必ずといっていいほどヒットしてくる。

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残念ながら、今日は終始強風が一定して吹いて、瞬間的にも弱まるということがなく、5分に1回シュートできれば

という感じだったが ・ ・ ・ 



フグみたいで面白かったので ・ ・ ・ パシャ!

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綺麗な色あいだったので ・ ・ ・ パシャ!

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ヒレピンだったので ・ ・ ・ パシャ!

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サバが釣れたかと思っちゃったので ・ ・ ・ パシャ!

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30匹釣ったらやめようと思っていたので ・ ・ ・ パシャ!

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1月3日よりも魚全体がサイズダウンしていた。 (年始のサービスは終わったみたい)

放流も1回でしかも少量。

水位は20cmほど下がる。 強風で底でも流れが生じたせいか、若干濁りが増していた。

こんな強風にやったのは初めてだが、加賀のSPでこんなに数をあげたのも初めて。

やはり、師匠のいうとおり、「風を味方」にするだけの心・技・体が求められるということか。

技としては、右からの風に対して左投げできたらかなり楽になるな・・・


本日釣果: 目標値にて30匹


【備忘録】 棚深く、デッドスローリトリーブ良 ⇒ DELTA/ FI



◆2015年初釣行

今年も初釣りは ・ ・ ・

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Hさんと共にスペシャルポンド(SP)   >゜)))彡   <*)) >=<

で、昨年に続きチビだけど2015年の初釣果

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でも、今年はアベレージサイズの45~50弱がよく釣れる

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それはなぜか??




西の風8~9m/sとの予報がそのまま再現されているからだ  (゜Д゜;) 投げられねぇ~

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貴重なカップラーメンを風で飛ばされては大変!  車中に避難

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どうか今年はいっぱいロッドが曲がってくれますように!!

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しめくくりは  ヒレピンの70  (^0^)v

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釣果 : 26匹 (内、良型以上11匹)

今年の魚運は ・ ・ ・ (前向きに考えて) いいかも!  


【備忘録】 S3/S4




◆フライフィッシャーガール・・・・デビュー!

先週は井野川での鯉をフライで釣り上げるという妙技でジュニアFFMがデビューした。

プロダクションとしてはもう一人をデビューさせてあげなければならない。

それは ・ ・ ・ 

A girl under ten years old.


いつものポイントに行くが、様子がおかしい・ ・ ・ ・ 

土手を歩くだけで敵は逃げ回る!

すると、下流で2名の若者がやたらとルアーを投げまくっているではないか!!

あとで話を聞いたら、先週鯉を釣っていた親子がいたので釣れると思ってここでやってるが釣れないとのこと。

( それは俺だったんだよ! そんなんじゃー釣れっこないって!   )

場が荒らされていた。


仕方ないので暑い中、上流に移動。

鯉の数は少なかったが ・ ・ ・

釣れちゃいました!

けなげな姿!  ガンバレ!!

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よく見ると ・ ・ ・ 超大物!

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しかし、今日は神様が留守だった ・ ・ ・

対岸の深みにもぐり、流木にからんでラインブレイク ・ ・ ・ ・ 

しかもプロダクションマネージャーのアホが間違えて細いティペットを持ってきてしまった。

(バカたれめ!)


プロダクションマネージャーも責任を感じて真面目にトライするが細いティペットでは70オーバーの巨体を

御すことはできず、同様にくラインブレイクを繰り返す。

(クソッたれめ!! おまえはクビだぁ! )


それでも彼女は猛暑のなか頑張る ・ ・ ・ ・ 

中禅寺湖用に巻いた100mのバッキングラインが半分も出るほど下流に逃げる。

遥かかなたでまたラインブレイク ・ ・ ・

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結局、デビュー戦はアホなマネージャーのせいで鯉とのツーショットを撮ることができなかった上に

大事なタレントを真っ赤に日焼けさせてしまった ・ ・ ・ ・


必ず5月中にリベンジすることを彼女に約束させられて今日のところを終えた。

( 5月中といっても今度の土日は中禅寺湖の特別解禁と丸沼の大会でダメじゃん ・ ・ ・ 

  31日しかないじゃん!  )











◆井野川 ・ ・ ・ ジュニアフライフィッシャーマン誕生

小人が鯉を釣ってみたくなったという。

以前に俺が井野川でフライで鯉を釣ったことを知って、そう思ったらしい。

( フフフ  管釣で小ニジをあげるのとわけがちがうでぇ )



『 鯉と力くらべをして負けたなんてことになったら学校中でバカにされちゃうぞ。 大丈夫か? 』

前もって少し脅しと緊張を与える。




いきなりくるが、あわててリールを巻くのに反対回転させ、ラインが撚れてリールが回らなくなり、

あっという間にラインブレーク ・ ・ ・ ・ ・ 


それでもまたすぐにきた!

今度はロッドを寝かせすぎて、綱引き状態となり、ラインブレーク ・ ・ ・ ・ 

( ここでけっこう落ち込む ・ ・ ・ )


三度目の正直!

今度は要領を得たようで、慎重なやりとり

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途中、腕が痛くなり何度かロッドを持ち替えながら

25分間の戦いを我慢しきってランディング!  (さすがにすくうのは俺がやってあげる)

達成感に満ちたこの笑顔!

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そして今度は更に大きいのが ・ ・ ・ ・

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本人はてんぱりぎみだったが、非常に頑張って、35分間の格闘!

75cmの大物!

どうだ!  

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2匹で合計60分間の筋トレに耐えたのは褒めてやるに値する。

これで、たかが魚とはいえ根性がないと釣りあげられないものがある、ということを

彼はよ~くわかったにちがいない。



『 クラスの中で75cmもある魚を釣ったやつなんかいないよきっと  』

彼は達成感と自信と楽しさを同時に手に入れたようだ。


井野川でジュニア・フライフィッシャーマンがデビューした 






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ジャンル : 趣味・実用

◆井野川・・・初釣行!

昨年、チビ達を管釣に連れていったら、楽しかったらしく、また連れていけと最近はうるさい。

冬のうちはまだ寒いからという言い訳をしていたが、それもそろそろ言えなくなってきた。

そんな中、リンクを貼らせていただいてる方の最近の釣行(兆候?)をみて ・ ・ ・ ・


『そうだ! これならお金かけずにチビ達に釣りをやらせることができるかも!』



ということで、生まれて初めてフライでのCarp Fishingに挑戦してみることにした 



まずはフライを巻くことから始めなければならないが、聞いたり調べたりするとパンフライでいいようだ。

さっそく100円ショップに行き、カーテンフリルを1袋(105円)買ってきた。

これがまた、パンフライのために作ったマテリアルではないのか?と思っちゃうほど都合が良くできている。

チョキンとハサミで切り取り、フックを少し通して切った紐の部分をスレッドで巻いて止めれば出来上がり。

たった5分で4個のパンフライができました!

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パンフライ4個を握りしめ、すご~~く近い川にお散歩気分で出かける。

いましたね。 群れ成して ・ ・ ・ ・

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さてサイトフィッシングの開始だがどうやって釣ったらいいのか??

とにかくフローティングラインでパンフライを流すということに。


おっと!

護岸の下に降りはじめるととたんに一斉に逃げ出す。

( 案外デリケートじゃないか ・ ・ ・ )


おっと!

ラインが流れて近づいてくると、これまたサーっと遠巻きにして逃げ出す。

( そんなに上品ぶらないでくださいよ ・ ・ ・ )


チキショウ!

パンフライが目の前をかすめて行ってもぴくりともしない。

( バカにしてるなコイツら ・ ・ ・   )



こんな調子で1時間が経過 ・ ・ ・

ヤツらは少しづつ上流へ移動しながら、あるところで下流にさーっと下り、また上流にゆっくりとのぼる

行動を繰り返している。


とあるとき、一匹がパンフライに反応を示した。

だいたいわかってきた。 とにかく水の流れのままに流すことが絶対条件らしい。

ときおり流下するゴミなどをお手本に同じように流れるように工夫していると

今度は流れ去ったフライをUターンしてゆっくり追っていった ・ ・ ・ ・

・ ・ ・ ・ 喰った!

サイトフィッシングの面白さである。

思わずアワセをいれると、どべったかのように#6のロッドはぐにゃりと曲がるだけだった。

あとはどんどん上流にウィンチのように延々とラインを引き出されるのみ。

初めてのことだったので、気持ちが落ち着くまで少々時間を要したが、今度は下られてしまう。

#6のロッドでは成す術がない。

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護岸を一緒に下るしかない。

下流のトロ場に入られてしまった!

左手の筋肉は既にプルプル。 両手でロッドを操らないととてもじゃないけど ・ ・ ・

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だぁー!  あばれないでくれ~!

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20分の格闘の上、

やったぞ!!

釣ろうと思って釣ったのは初めてだ。 ジャスト70cmのゴールデンカープ! 

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取り込んだ直後の一発キックでネットがブチ切れてしまった。

恐るべし!!

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なんとなく、ヤツらのことがわかってきたような気がした。

とにかく侮れない。 静かぁ~に、丁寧に攻めないと簡単に見透かされてしまうのだ。

( これではとてもじゃないけどチビ達にはムリというもの )

すると、最初と同じようにUターンしてきてゆっくり近づき、

パックンコ!

ロッドが折れそうで立てられません。

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これも格闘20分。

更にサイズUPの72cm。 パンフライはぶにょぶにょ唇にがっつりとかかっていました。

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いやぁ~ ・ ・ ・ ・

面白いですよ!  (お金かからないし)

天気の良い、暇なときになど ・ ・ ・

流し方など、魚釣りの基本訓練ができますね。



この、ぶっこわれオンボロレトロのSAGE#6ロッドで70cmオーバーをあげることができたのだから ・ ・ ・ ・


今度はこのロッドの傍らには鯉でなく、70級の中禅寺湖ゴールデンブラウントラウトがセミを喰わいて横たわる

ことがあり得る ・ ・ ・ あるかも ・ ・ ・ ある。    妄想









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◆おもひでぽろぽろ ・ ・ ・ 


ホコリをかぶった釣道具のジャンクボックスを開けて探し物をしていたら、とっても懐かしい一品を見てしまった。

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今から24年ほど前 ・ ・ ・ ・

北米のサウスカロライナ州に仕事で在住していたとき、俺に釣りを教えてくれた師匠のHさんから

「ナイアガラに釣りに行きませんか」と言われ、行った。

ナイアガラの滝から5kmほど下流にWhirlpool(ワールプール)といって川が90度に曲がり、

ゆっくり渦をまいているでっかい淵がある。

そこでは、オンタリオ湖から遡上してきたサーモンなどが一休みするところで、有名な釣り場らしい。

近くのスポーツショップで釣り方の情報と道具を得てからそこへ向かった。

なにしろ、1メートルもあるサーモンやスチールヘッドが釣れるというのだから、世界が違う。

地元の人たちはイクラ10粒くらいを上記写真の「スポーンネット」でくるんで、それをフックに吊るして

川底をゆっくり流れにまかせて流すという釣り方だという。

魚はそれを食べるわけではないが、習性として卵を守るために口に含む、という理屈だそうだ。

その時に、「これは日本ではまだ見たことない」というHさんの言葉に、とりあえず予備にと

一袋買ったのがアトラスのスポーンネットだ。

すっかり忘れていたが、手つかずに残っていたのだ!




なんだか、急に「おもひでぽろぽろ」みたいになって、探し物はそっちのけで遊んでしまった。

いろんなマテリアルをくるんでエッグを作ってみた。

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エッグヤーンでエッグを作ることを思うと超簡単で短時間にできる。

どれが釣れそーかなぁ~!

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(思わず作ってしまったが、どうしよう ・ ・ ・ ・  )


そのとき買ったフックも出てきた! この小さいフックはとても強靭で1メートルのスチールヘッドを釣り上げられる

という。 地元ではイクラを10粒ほどくるんだデッカイ塊をこんなふうにフックに吊るして川底を転がすのだ。

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このスポーンネットはウェブで調べてみると、日本で通販した経緯はあるが、今は扱っていないようだ。

(別名で同様の品物はあるかもしれないが)

米国では今も販売していて、値段は当時($1.49)の2倍ほどになっていた。

子供を餌釣りの管釣りに連れていくときなど、このスポーンネットでイクラをくるむと、あわせをとってもイクラは

つぶれないし、フックからはずれないので実に経済的だ。



それで、記憶が定かでないが、翌年もワールプールへ行ったような気がする。

そのとき、バッセル(アワビを貼ったスプーン)を投げてちょうど1メートルのサーモンを

あげた記憶はあるが、写真が見当たらない。 Hさんも同様のをあげている。




「おもひでぽろぽろ」になって探していると、オンタリオ湖への河口付近まで行ったときの写真が出てきた。

公園をタウンシューズで散歩しながら、お遊びでスプーンをを投げると、

こんなのが釣れるなんて ・ ・ ・ ・ (ん、スレだっけ ・ ・ ・ ? )

いずれにせよ、あっちの国は日本とちがうなぁ  

自然も人も、おおらかで ・ ・ ・

オンタリオ1オンタリオ2

こっちの岸はカナダ側かな?                     横にいるのはHさん
1990年10月22日か・・・若かったなぁ




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◆新な妄想 ・・・・!

雪融けが進む銀山湖。

若葉が出揃う前に、真っ白なこぶしの花が最初に春を告げる。

雪しろが浮かぶ湖岸を注意深く見ると ・ ・ ・ ・

ワカサギが群れを成して岸辺を回遊しているではないか!

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波打ち際には、イワナに襲われたのか、傷ついて浮かんでるワカサギがいた。

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手にとってみると、子持ちのワカサギだった。

産卵のため、ワカサギの接岸がはじまったのだ!

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この時を待っていたのだ!

滑りやすいガレ場の湖岸に足場を整え、この時のために創作したフライを結び、

ワカサギの群れが向かった方向にシューテイング ・ ・ ・ ・ !

・ ・ ・ きた!!

銀山湖での初フライフィッシング。

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ランディングすると、腹いっぱい喰ったワカサギを吐き出した。

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・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 



今日は暖かく、ホントによく釣れた。

残雪の銀山湖(ではなく川場FP) ・ ・ ・ 今日はどうもありがとう!

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・ ・ ・ 昼間っからこんなの呑むから妄想じじいになってしまうのだ!

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今シーズンは、銀山湖でワカサギフライを引っ張る。

最初に来るのはイワナか ・ ・ ・ ・

それとも、銀毛がまぶしく光るサクラマスか ・ ・ ・ ・  




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◆管釣りへ・・・・川場フィッシングプラザ

目が冴えて冬眠できない!

このままだと頭の中が妄想だらけになってしまうので、妄想のひとつひとつを順番に現実に曝して

消し去らなければならない。

ということで、年末に蓄えた塩マスも在庫が少なくなってきたので、その補充も兼ねて

川場FPに行くことにした。 




6時前、川場FPに到着 

さぶっ!

気温 マイナス8℃  水温 0.5℃

場所だけキープして、ためらうことなく、ロビーのストーブの傍らでコーヒー飲みながら最初から休憩。


7時過ぎ。 明るくなってきた。 恐る恐る外の様子を見に行くと ・ ・ ・ ・

下流のコーナーは氷結!

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氷結防止で放水ポンプは全開だが ・ ・ ・

ゴミのように見えるのは表層にできた氷の結晶

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でもってまたストーブにあたりにさっさともどる。




8時過ぎ。

ようやく太陽光が直接足元を照らし、気温も1℃まで急上昇。 表層の氷の結晶もなくなったので

ロッドにラインを通す。


最初の妄想であるベイトフィッシュフライを試すことに。

水中でも型は崩れず、引っ張っても態勢は安定している。

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なんと! アタリは頻繁、けっこう釣れちゃう。

4匹目で、尾ひれの形を作っていた結び糸が抜けてしまい、侍のザンバラ髪のようになってしまったが、

その後も調子よく釣れた。

結局、魚の形を一生懸命作ったが、そんなのまったく釣果に関係ないことがわかり、一つの妄想が綺麗に

消えてくれた。  (でも、このザンバラ髪フィッシュはバリエーションとして使えるかも)

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次の妄想、ケサラバサラ vs 試作クラゲ の戦い。

これはルースニングで比較。

交互に15分間のトライで各2回、釣果はケサラバサラ1匹、試作クラゲ8匹。

試作クラゲが圧倒的に勝利! (管釣り用としては使えるかもですね)

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そうこうしているうちに気温はどんどん上昇、汗が出てきて暑くなってきたところでお昼。

ここにくると、こればっかり ・ ・ ・ 辛もつ煮定食

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これで「妄想」の整理はついたというもの。

あと、今日のもう一つの目的、食材調達。

湖で使う定番マラブーで真面目に引っ張って68cm。 キャッチ&即キープ です(笑)

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シーズン開幕前に、管釣りでむやみに数釣りを重ねると、知らずと釣りが雑になってしまいがち、要注意!

一投入魂 大事です






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◆2014年 初釣行

新しい年が明けた!


初釣りに出かける

加賀フィッシングエリア / S.P.

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2014年  初ランディング!

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2014年 いまのところ一番大きいヤツ  49.5cm (何回計っても50cmにとどかない!)

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釣果: 13匹

1匹あたりの遊漁料: 385円/匹  



非常に高い遊びをしてしまった ・ ・ ・ ・

タグ付きの魚も釣れなかったし ・ ・ ・ ・


2014年は苦難のシーズンとなるのか! 


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隅っこで幸せに生きていけたらいいな、と切に願う団塊の世代人

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