◆赤城山-地蔵岳ハイキング

天高く 馬子(孫)肥ゆる 秋 ・ ・ ・


好き嫌いなく、旺盛な食欲で、どんどんと体が大きくなるチビ達。

(自分も含め)体力の維持向上を狙って、少~しだけ勾配が大きいハイキングに出かける。

上州っ子なら一度は立つべき赤城の頂 ・ ・ ・ 「一等三角点百名山」の地蔵岳を大沼側から目指す。

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勾配は、チビ達にとって最初からけっこうキツイ ・ ・ ・

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山は秋 ・ ・ ・

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覚満淵もすっかり秋模様。

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顔を真っ赤にして ・ ・ ・

さぁ、頂上まであと150メートル!  ガンバレ!

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そして ついに ・ ・ ・

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一等三角点の頂に立つ!    目標達成!!

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しかし、 ホントの目標は今回も ・ ・ ・ コレ!   (いいんだよ、それで)

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頂上は日陰がないので、休憩の間だけ隅っこにタープを張らせてもらって ・ ・ ・

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心地よい疲れと満腹、タープの底を吹き抜ける涼風を受けると ・ ・ ・ 

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1時間ほどの休憩で、見晴山駐車場に向けて下山。

お地蔵さんもご機嫌な様子。

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下りは快調! サッサカサ ・ ・ ・

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句碑の道を通って、無事下山。

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一周4時間を使った、ゆ~っくりハイキングでした。 


( 次は谷川登るぞ! )




◆丸沼釣行140922-24

フライボックスを忘れた日 ・ ・ ・ 

ここのところ、俺の定番フライでは釣れなくなってきているので、今日は以前に効果のあったフライでやろうと

せっせと昨晩巻き足したが、フライボックスごと忘れてきてしまった! 

こまめな整理を苦手とする性格が幸いして、ジャンクボックスの中に使用に耐えなくなった定番フライが4個ほど

あったので、釣りをする最低条件はなんとかなったが

最初から、かなりガックリ ・ ・ ・ テンションがさがる。


仕方ないので、インタミの先にジャンクフライを結んで、流れ込み周辺で引っ張ることに。

気温:10℃  表層水温:16℃(1℃/10日の割合で下がってきている)   水位:やや減水

月曜日とはいえ、休みを挟んでか、混雑している。

流れ込み付近だけで、右側は3名

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左側が2名

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一時間半がたつが、自分を含め、誰も釣れていない。  アタリというアタリもない。

このまま漫然とここで引っ張っていても、急に釣れだすなんてことは絶対にないのだ。

早々とここでやるのを止める。

(釣れなかったので)誰もいなくなった、スリットへふらふらと。

フライボックスを忘れなかったら最初からここでやっていたのにと、ふてくされながら引っ張るが

やる気がないのが伝わるせいか、ここでも魚は相手をしてくれない。 (魚はいます)

すると、UZUさんがボート置き場にやってきたので、しばし雑談。

「9時からまた生徒のボート漕ぎが始まります」との情報が、ダメ押しとなり、ボートを借りることに。

モーターは持ってきてなかったが、必需品のアンカーだけは常時車に積んである。

生徒が来る前に、奥の方へと逃避行。 (手漕ぎってほんと疲れる  )



8時から発電放水が始まっていたのはアナウンスが流れたので承知していた。

以前によく釣れた方法で「本流」を流すが、まったく反応なし。

そのうち、反対側のルアーの方が、赤系のミノーで50オーバーの大型を釣り上げた!

で、この前、湯ノ湖の赤ヒメ用に使ったドピンクのマラブーを、もう使うことはないと

ジャンクボックスに入れたのがあったので、釣れないついでに使ってみると・ ・ ・

凸回避 

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しかし、ドピンク色もここまで。

疲れたので、お昼の焼きそばを作ろうと、リュックの底のものをひっぱり出すと ・ ・ ・

あ!

昨夜巻いたのと同じ仕様で、以前に使用済のフライが1個、どうしてかリュックの底の隅にへばり付いていた。 

( 神様の贈り物だ!  ) 

こうなると、焼きそばどころではない。

一目散(疲)にスリット付近へ。

切れたら困るので、いつもより太目のティペットで結び、準備していると電話が入る。

Oさんからだ。 釣りに来たという。 いろいろ多忙で、1ケ月ぶりの釣りになるという。



で、開始してすぐに、ピンピンちゃん!

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立て続けに50!

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するとOさんが釣っている。 岸釣りで他の人が釣っているシーンを見たのは、これが初めて。 さすが。



最初のポイントはここまでだったので、90度ポイントをかえると ・ ・ ・

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ヒレがほぼ回復し、重量感のある走りで楽しませてくれた52!

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しかし、神様の御加護もここまで。

オーバーヘッドシュートの際にフライを船べりにたたきつけてしまい、唯一のフライがぶっこわれてしまう。  



しかたなく、ジャンクボックスの中の定番フライを使うシステムにして続けるが、

ずーーーーーーーーーーーーーっとやって、やっとこさ

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忘れていたお昼を作って食べるが、

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睡魔が襲って、戦意喪失。

駆け足で秋が迫る丸沼の風景をみていると、悪あがきはここまでにしようと思えてきて ・ ・ ・

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あの、一瞬の夕方の時合いを待たずに5時前に納竿。

ボートをかたずけていると、流れ込みでずっとやっていた方達の会話が聞こえてくる ・ ・ ・

「 ・ ・ ・ 全然ダメですね ・ ・ ・ 」



雨が降って、四朗沢の水量が増えれば、またよくなると思うのだが。


本日釣果 : 5匹



◆寒中の釣行に備えて

年のせいで寒さにめっぽう弱くなってきた。 (・ ・ ・ いろんなことを年のせいにすると、楽になれる)

冷えを無理して体を壊し、釣りに行けなくなったら ・ ・ ・ ・  人生、おわりだ。


昨年の秋、ある民放のTVで、北海の極寒で働く漁師の全員が、なにやら暖かいウェアーを着用

しているとのことで、そのレポートが放映された。

そのウェアーとは、インナーウェアーで商品名は「チョモランマ」。

〇×△テックなどではとても耐えられないが、チョモランマだと上にカッパを着るだけで寒くない、との漁師達の言葉。


興味を持ったので、民放のやらせ半分も念頭に、数日かけて調べて裏をとった。

放送内容はまんざらでもなく、エベレスト登頂隊も公式着用してきたらしい。

口コミでは、デザインがおじんくさくて着れないとか、たかが肌着としては高すぎるとか、☓☓クロの暖か商品と

横並びで比較する内容が多くあるが、知る人ぞ知るっていうか、その筋やプロの間では常識めいているよう

なので、通販で注文した。

ところが、放映の影響で短期間に注文が殺到し、商品も素材も在庫切れということで、通販の方から受注を取り消したい

との連絡があり、購入することを諦め、晩秋の丸沼~5月の中禅寺湖を、従来のものでしのいできた。




それから10ケ月、2015年モデルが生産され、多くの通販会社が取扱いを始めた。

しかし、昨年フィーバーしたので、今年は「偽物」がネットで出回っているという情報がある。 (よくあることだ)

安物買いの銭失いにならないよう、メーカーの受注システムを通じて直接注文した。

そして、今日、保温/透湿性では世界最強の(といわれる)肌着が届いた。

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ものすごく伸縮性が高く、肘や膝の部分は完全に二枚構造になっていたりで、単なる暖かい肌着として

設計されてはいないことがすぐにわかる。

体からの水分を吸収して発熱するようなインナーウェアーは最近いろいろあるが、それらは汗を多くかくと

湿ってしまい、保温性が低下し、逆に寒く感じるというのが、俺の使用実感だ。

それに対して、ダウンなどは発熱作用などはないが、汗をかいても保温性は保たれるので、最後まで暖かい。

「チョモランマ」も発熱作用はないが、汗を逃がし、体温を閉じ込める保温性能が抜群ということらしい。


北海の漁師や登山隊がひそかに愛用してきたインナーウェアー、

極端に言うと、最後、命を守れるかどうかというほどの重要なアイテムだ。

とりあえず丸沼の晩秋での試着が楽しみだ。



◆丸沼釣行140917-23

地震の後は釣れなくなる

今日はそのことを検証するにふさわしいタイミングだ。

(銀山湖や田子倉湖でトローリングをやっていた時代、そのことはまんざらでもなかったと記憶する)


みんなそのことを思ってかどうか、午前7時の時点で自分を含めて陸っぱり2名、ボート3艘だけ。

気温:12℃  表層水温:16.5℃  流れ込み水温:10℃

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朝一やる気のあるヤツが入っているスリットで試す。

小さいのがくるが、途中でバレ。  その後アタリなし。

ミヨスジや流れ込みの左側などやるが ・ ・ ・ ・ 

開始2時間を過ぎるがまったくだめ

流れ込みで立ち込んでいる方が釣れたので、隣でやらせてもらうが、だめ

こうなると、(面倒くさいので普段はあまりやらないが)フライをあれこれ替えてみる。

が、だめ

やっとこ釣れたのはソフトハックルにきたコイツだけ ・ ・ ・   (最近こうゆうのが続く気がする)

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だめついでに牛舎跡などにも出張してしまうが、二刀流を駆使しても、だめ

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地震の後は釣れないって、ここでも言えることかも ・ ・ ・ (言い訳を探し始める)



とぼとぼとまた戻ってみると、

ピッ ピッ ピッ!  と小魚が跳ねて逃げたのが見えた。

しばらく立ち止まって見ていると、今度は数匹の小魚が跳ねて逃げた。

(ははぁ~ん いるな これは!)

ベイトフィッシュを追うんであればと、グレーオリーブのマラブーにフライを取り換え、2投目、

なにやら、小枝を引っかけたような ・ ・ ・ いや、魚だ。

ぐね~ ぐね~ とあっという間に寄ってきて ・ ・ ・ ・ 

痩せて背中の色もグリーンでなく、黄色味がかっちゃって、かわいそうに ・ ・ ・

と、フライをはずそうとしたら ・ ・ ・

ウソッ!!  

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尾鰭が薄虹色に光る48cmの「お岩さん」だった。

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環湖荘に尋ねると、どうやらフライ部門では大物賞の暫定値を更新できそうだったのでエントリーすることに。





で昼前だったが、自分へのご褒美ということで! 

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そのまんま、お昼寝 

ハッと目覚めて、午後2:30  夕マズメまではだめとは思ったが、やることもないので再開することに。

丸沼はもうすっかり初秋の候 ・ ・ ・

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すると、UZUさんが立木方面からやってきた。

スリットで一本あげたとのこと。 まだ数匹居るとの情報をいただき3度目のスリットへ。

すると、すぐにガッツリと重い引き!  (UZUさんの情報はいつも間違いない)

いきなり走っていったと思ったら ・ ・ ・

ドバァッ  空中1回転ひねり!  

あっぱれな決め技でした。  


それからというもの、やっぱりなぁ~んにもなくて ・ ・ ・ ・

夕マズメにそなえ、午後4時過ぎから流れ込みに立つ。

あれだけ魚信がなかったのが、

5:15 ヒレピンが ・ ・ ・

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5:35 ヒレがほぼ回復したジャスト50。

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そして、 5:45 いい引きがきたが、途中でバレ。

今日も一瞬(30分間)の時合いだった。

いちいち岸辺に持っていって写真など撮らずにロスタイムをなくして投げまくったら、数はまだあがったに違いない。

最近は陽が短い。 あっという間に手元が見えなくなり、6:00納竿とした。

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本日釣果: 2匹 + 岩魚1匹

やはり、大きい地震の後は釣れない、ってことがわかった。 ( ← 完全に言い訳!  )






◆湯ノ湖釣行140913-1

丸沼を出て、湯ノ湖に午後7時15分に着く。

明日は師匠のHさんが来るというので、Hさんだけを頼りに土地勘のない湯ノ湖に移動してきた。

さすがに、滝上の駐車スペースにはまだ車はない。 (明日は3連休の初日で混雑するんだろうなぁ ・ ・ ・ )

今年初めての湯ノ湖。 真っ暗な岸に降りてみると

「バシャ! バシャバシャ!」

夜でも真っ赤になったヒメマスが手の届く浅瀬で夢中になってた。

よし! 明日はこれを一匹釣ろう ・ ・ ・ 



5:00  沖合からの風。 

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十分に明るくなると、足元にはヒメが群れていて、雄同士がメスをめぐって争い、あわただしく泳ぎまわっている。

一匹釣りたいので、ドピンク(普段は決して使わない色)、、白、オリーブ系などのフライを落とし、その反応ぶり

を確認する。   すると、ドピンクが一番反応したので、これでゆっくりと水中に浮かしたサイトフィッシング。

フライを見に近づく時があるが、口まで使う様子はない ・ ・ ・ 

( ま、魚達はそれどころではないので当然ではあるが )

するとフライの近くに寄ってきた雄どうしが突然バトルをはじめた瞬間、

一匹に背掛かり!  してしまった ・ ・ ・

釣れたわけではないが、赤ヒメの写真が撮りたくて来たので ・ ・ ・一応  ピピ パシャ!

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なんとか、喰わせて釣りたかったが、再度スレ掛かりしてしまったのでヒメのサイトフッシングはそこで止めることにした。

で、スローインタミにて引っ張りに替える。

ところが、藻類が多いこと!

どんな色のフライを投げても引っ張ってくると毎回ダークオリーブのフライに仕上がってきてしまう。 

そんでも、Hさんは赤ヒメの口を使わせたし、小さいとはいえ、ブルックらしきやつをポツポツ釣っている。 さすがだ。



とうとう、午前8時をまわる。

やる気がほとんどなくなった中、プルプル ・ ・ ・ 

ホンマスらしき稚魚が釣れる。 (ちゃんと喰っていましたが ・ ・ ・ )

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そして

「この時間だと、もうこれ以上よくなることはないな ・ ・ ・ ・ 」

という師匠の言葉に、細くなっていたテンションの糸が音をたてることもなく切れる。

俺は、こうゆう釣りは苦手だ。

そして、心はあの峠の向こう側に ・ ・ ・ 

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9時半  丸沼に来てしまう。

アゲンストの風はいいが、いつもの半分くらいの間隔でずらりと岸釣りの人たち。

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沖の餌釣りは調子よく釣れているので魚は居るのだろうが、陸っぱりの射撃で岸からは距離を置いているようだ。

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あっちの隙間にこっちの隙間にで、午前中で2匹。

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他の人もほとんど釣れていないが、引き上げる人もなし。

続けてもダメと判断し、3時間の睡眠に入る  

午後4時ころに起きるが、混みようは相変わらず。

隅っこでやると1匹来るが

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なんとなくテンションがあがらず、時合いが期待できる時間を待たずに午後5時前に納竿。


今日は主体性のない、中途半端な一日を過ごしてしまったことを反省する。

出直そう!

湯ノ湖釣果: 凸     丸沼釣果: 3匹



◆丸沼釣行140912-22

今回は金曜日を選んでみた。  (今度こそ空いているだろう ・ ・ ・ )


ここのところ朝は冷え込み、ターンオーバーが繰り返されているようだ。

湖面からの暖かい水蒸気が、数十メートル上空で冷やされて「雲」を作っている。

気温: 8.5℃ (さぶっ!)  表層水温: 17℃ (あったけぇ!)   

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釣り客はというと、今度こそ期待通りで ・ ・ ・ 

右にはいつもの「鉄人」さんと  (最近よく釣行日がいっしょになる)

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左にはルアーの方のみ。

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いかにも釣れそうな雰囲気 ・ ・ ・ ・ 

なのだが、これが今日は渋くて ・ ・ ・ 

朝一にポツポツっと。 8時過ぎにきたのを最後にま---ったく魚信が途絶える。

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空いているのはいいが、今日も「落とし穴」が待っていた。 

9時前に生徒の団体によるボート漕ぎが始まってしまったのである。

一旦立ち込んだら、帰るまで何があってもあがってこない「鉄人」さんも

さすがに危険回避で、リールを巻き上げ上陸。

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ボートが引き上げてから1時間ほど場を休めて十時半頃再開するが ・ ・ ・

う~~  こない ・ ・ ・   

やっと12時前にぱたぱたっと

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そしてまたパッタり ・ ・ ・

で、午後3時前、よぉーーーーーやく良型が。

(俺は、45以上50未満を「良型」、 50以上を「大型」と表現上区別してきている)

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そして30分後、また良型。

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そして、それからちょっとたった3:45、白根魚苑が魚を持ってきた。

今日は星野さんも考えることがあってか、ミヨスジに魚を入れる。

以前は出島の流れ込み側に放流していたが、最近スリット側が魚が薄いということを意識されていらっしゃるせいかな?

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その後1時間半、まったく魚信なしだったが、5時過ぎに夕まずめの時合いがやってきたようだ。

ぽつぽつとコンスタントに来始めた。

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特に6時前頃から、流れ込み付近では入れ喰い状態がはじまる。 
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まだ釣れそうだったが、ティペットも見えなくなってきた。 これ以上やると「夜釣り」になってしまう。 

夜釣りは禁止されているので6:15の最後の魚で(鉄人さんと一緒に)納竿とした。

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こんなに暗くなるまで立ち込んでいたのは始めてのような気がする。

最後の「入れ喰い」はなんだったのだろう?  放流魚か、それとも昼間から居た魚に喰いがたったのか?


本日釣果: 14匹


そのまま湯ノ湖へ移動する。





◆丸沼釣行140908-21

前回の2日間の釣りは土、日曜日ということで、混雑によるストレスも少なからずあった。

今回は、土、日で掻き回されることで「最も釣れない曜日」と一部で言われている「月曜日」をあえて選んで丸沼へ。

それは一方で「最も空いている曜日」と推測したからである。



朝、5:15    釣り客の車は俺以外ない。 宿泊客の車も少ない。 (やったぁ!)

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定番順序で、温泉スリット方面から。

気温: 10℃   表層水温: 18℃

今日は先週より水位が30cmほど下がっているので手前のスリットの底ははっきり見えて魚がいるかどうか

容易に見分けることができる。  ⇒ いない。

その奥のS字に投げると一発できたが、途中でバレ。

その後、粘るが小物のアタリが一回きたのみ。  水位が下がったので、入り込みにくくなったのか??

そんなことで、むきになっていたら ・ ・ ・ ・ 

空いている月曜日のはずが、いつの間にか流れ込み方面には陸っぱりが3~4名、ボートは続々と ・ ・ ・ ・

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例年のことだが、水温(高)と気温(低)の差が大きくなるこの時期、ターンオーバーがはじまる。

それは波打ち際に「泡」が生ずることがサインだ。 (そのメカニズムは???)

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こうなると「泡」がなくなるまで釣れなくなるというか、釣れ方が変わってくるというか ・ ・ ・

(トローリングの方などは棚取りに苦労なさるはず)

で、立木の奥までまんべんなく探るが魚信なし。

貴重な朝一の時間を使い果たしてしまう。


で、ふと思い出したことは、正面沖に縦に伸びる一本のブレークライン。 (岸からだと視認しにくいがボート

から底を覗くとよくわかる)

そこを岸から探ってみたいと思っていたが、これまでの水位だとそのブレークラインのほんの始まり付近にしか

ラインを飛ばすことができなかった。

今日は水位が低く、沖まで立ち込めたので、縦のブレークラインの15~20mほどにフライを通すことができた。

期待はあまりしていなかったが、これが立て続けに ・ ・ ・ 

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なんかいいのがきそうな釣れ方で ・ ・ ・ ・ 

すると遠くで   ムギュ~! の50オーバー。

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そして、綺麗で俊足な暴れ者

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これを最後にここのブレークラインからもアタリが遠のく。

場を休めるためにミヨスジへ。

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もとに戻って

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しかし、午前中は10:30を最後にアタリが止まる。

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前回の教訓(疲労蓄積)を活かし、原則休息をとることにした。

こっちの「泡」は大歓迎である (笑)

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午後2時過ぎ。 熟睡の後、目が覚める。 

おもむろに支度を整え、流れ込み方面へ。

すると、温泉スリットをさかんに攻めるUZUさんが見える。 (おぉ~ やってるやってる)

午後の部を始めるとすぐに

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そしてよく走った良型

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どなたか最近釣られたフライが付いたまま。 (魚が喰ったフライなのでオーナー不詳のまま公開させていただきます)

3X程度のティペットが30cmほどついていて・・・

エアーノットのところで切れたような破断状態 ・ ・ ・ ・ 思わず自分のティペットを確認してしまう。

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すると、UZUさんがスリット方面からやってきて

『3回もトップに出てきたがのらなかった ・ ・ ・  綺麗なヤツでしたよ』 だって。

(ムムッ! 俺が全然ダメだったのに ・ ・ ・ )

俺がいたところでやってもらうが、残念ながらタイム イズ オーバー。 

数投した後、職場に復帰していきました。



そして夕マズメが近づく。 岸釣りもボートもほとんどいなくなる。

アタリは遠のいていたが、流れ込みあたりでライズや波間にポコンと背を出す魚が見えるようになってきた。

ようやく魚が浮いてきたようだ。

表層~中層をねらうシステムのロッドに持ち替え、流れ込みに立つこと15分。

会心の一発!  慎重に浅瀬まで引き込む。 53cm

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そしてその数分後、 ごく手前の浅瀬でモッコリと水が盛り上がる!?

ロールキャストでラインをゆっくり引っ張ってくると ・ ・ ・ グン! (あわせ切れ寸前だった ・ ・ ・)

浅いところにいたくせして、沖に逃げてなかなか上に出ずに抵抗した、これも53cm。

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まさに一瞬の時合いだ。  これでパタリと魚信はなくなる。



なので、UZUさんの言葉を思い出しスリットへ移動。

UZUさんが言うのだから綺麗なのがいるのは間違いないことだ。

朝のリベンジってことで ・ ・ ・

UZUさん、どうもごっつぁんです! 

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しかし、ココはこの1匹のみ。

また流れ込みに戻り ・ ・ ・

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急に暗くなり、だ~れもいなくなったので6:00納竿。

しかし、いったい何曜日が空いているんだろう??


本日釣果: 16匹





◆丸沼釣行140831-20

丸沼釣行2日目、日曜日。

早朝、曇ったドアガラスの内側を恐る恐る拭き取ってあたりをみると、釣り客は少ない!

従って、陸っぱりとも考えたが、水深4~5mの底近くを引っ張るために新調したアトランティックサーモンの

SH-6/7-S2/S3(26g)の具合を確かめたく、岸からではその環境がないので最初からボートを借りることに。

昨夜の降雨もあって、昨日よりは流れ込みの水量は増えている。

流れ込みは石垣あたりのまだ流れがしっかりある浅瀬にも40程度のニジが入り込んでいた。

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今日はボートも岸釣りの人も少ないので、まずはスリット沖で新調したシューティングヘッドの具合を確かめる。

俺はスローリトリーブ派なので、とたんにドベってフックを何個か失う。 同じ26gでも重い感じがするが、慣れたら

それなりに飛んでくれたのでOK。

好ポイントを試験場に使ってしまったが、ベタ凪の水面にラインが切り裂く波が走る!

岸釣りの方がいないので、心おきなくはしゃげます!(笑)

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今日は大型はこないが、それなりに ・ ・ ・

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岸には人がいない証拠に日本キツネが立木のどんずまりの岸を行ったり来たりの物色 ・ ・ ・
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釣れるのだが ・ ・ ・

な~んか違う??  はしはしと釣れてこない。 昨日感じたことだが、魚の好みがちがってきているかも ・ ・ ・

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そんなことしてたら

10:58、 予想もしてなかった発電のアナウンス!

ここで会ったが100年目、一目散に放水口へ。

すると数艘のボートが明らかにそこを目指して全速力。

幸い意図したポイントへアンカリングできた。 

しかし、狭いところに合計4艘が係留。 これだと思ったラインに流せない。

まだ放水したばかりで、魚は集まっていないはずなので皆さんの釣りを眺めながら

焼そばを作り、釣れたら俺も始めようと待つこと40分。

誰も釣れない。 そして、満を持してシュート開始! ・ ・ ・ ・ 

来ない ・ ・ ・   来ない ・ ・ ・  やりすぎてドベったりもして ・ ・ ・ 

と、妙に水が暖かいことに気付く。  まさかと思って放水温度を測定してみると、なんと18℃!

丸沼の水温は18.5~19℃だ。 ほとんど同じ! 7月初旬には14℃だった放水温度が上がっていた。

これには今まで気が付かなかった。 (また一つ新事実を知った)

水温が高い丸沼に冷たい大量の水が流れ込むことで魚が集まってきた訳だから、同じ水温で単に流れが生じても

集魚効果はそんなにあがらないはずだ。

魚が居れば必ず釣れると確信する釣り方でやっても来ないということは、魚が今はいないということだ。

と、勝手な解釈で「丸沼本流」の季節が終了したことを悟る。


さすれば、何処で釣るか?  

当然次は流れ込み沖である。

陸っぱりはいつものポールポジションをキープしたまま、もくもくと振り続けるあの方が ・ ・ ・ 

しかし、今日は霧が出ては晴れ、はれてはまた出て ・ ・ ・ 

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そんな中、今日も湖荘のUZUさん

皆が見向きもしない ・ ・ ・ そう、あのシャローを丁寧に攻めて ・ ・ ・ 

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しっかり釣って、お写真を撮っている様子。
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そして、誰も釣れていなかった(であろう)ポイントで一発!

さすがですね。 何処に何匹いるか、石の数がいくつあるかまで知ってるんでしょうね!!

そうでなければ、いつも昼間の一時間程度の「お仕事」であれだけのブログは書けません。

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で、俺は新しいシューティングヘッドで底目を狙いながら ・ ・ ・ 

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そして今日唯一の50オーバー!

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そして

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最後にゃコレだ!

底ぎりぎりでないと喰わないコレがきたということは、ねらい目の棚をうまく引っ張れていたという証拠 (^0^)v

しかし、「終わり」のサインでもある。

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さすがに2日間みっちりだと疲労の色を隠せない。

欲をかかずに17:00 納竿とした。

本日釣果: 14匹








◆丸沼釣行140830-19

チビ達の夏休みが終わった!

従って、我が家の「学童保育所」も閉所となる。



これで、混雑を避けて平日に釣りに行くことができる!

しかし、もう2週間もおとなしくしているので、禁断症状が ・ ・ ・ ~(゜д゜)~

平日になるまでとてもじゃないけど待てない!


で、混雑覚悟での土曜日釣行。 そのかわり日曜日も連続で ・ ・ ・ (嬉)

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今日はinaxさんが(また)きていた。  出遅れたが、先行のinaxさんのポイントをシェアしていただいた。(謝謝)

射程距離内、その向こうとけっこうライズがある。 品の無いライズ(笑)の様子からすると昨日放流されたヤツらが

騒いでいるようだ。  

ボート置き場からは続々と出航が始まる。  

今のうちだ。 時間はあまりない。

すると ・ ・ ・来た! 

いきなり、新幹線のような顔つきをした50オーバー。

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次は丸沼美人(美男?)と言わんばかりのお上品さん

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そんで、これが頭の色と模様から一瞬「ブラウンだ!」とぬか喜びさせられたレッドバンドが凄い47。

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ビシバシ感があったのはここまで。

アッという間に正面には船団が押し寄せ、いつものことだが、THE END。

その後一匹きたが ・ ・ ・

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こうなるとココで続けてもダメということをよ~くご存じのinaxさんはさっさと流れ込み方面へ。

俺はダメもとで少しやるが、やっぱりダメ。

あと、ここの魚の好み(色とかパターンとか・・・)が2週間前以前と少~し異なってきたような気がする

のは気のせいか?
 (備忘録として書きとめる)


で、俺もふらふらと流れ込みへ。

空いているところでやらせてもらう。

すると2投目でこれもレッドバンドが鮮やかな48。 

バーブレスだったが、奥で刺さりどころが悪かったのか、フックをはずした瞬間に出血!?

ご臨終となったが、幸いにも今日も出現したUZUさんに持ち帰っていただいた。 (ありがとうございました!)

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その後、本日一番の55。

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しかし、ここも船団に包囲されたせいかどうかパッタリと。  またスリット方面へ移動。

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しかし、スリット付近もアタリなし。

10m前方を子供にルアーを投げさせながら、平気で横切っていく父親の手漕ぎボートがいては当然のことだが ・ ・ ・ 

さすがに大声でマナーというものを(その子供の将来のためにも)教えてあげた。 (疲)

(やはり、休日の陸っぱりはストレスが生ずるのは仕方ないことか ・ ・ ・)

陽も暮れてきて正面にいたボートが次々と引き揚げて、静かな湖面が戻ると良型含めパタパタとくる。

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で、明日もココだし (笑)

片品村の「ほっこりの湯」につかりに行くため、早めに納竿。

行ってみると、ここも15人ほどの学生さん(合宿かな)が来ていて、脱衣カゴもなく、芋洗い状態 

(やっぱり平日を原則にしよう ・ ・ ・ )

丸沼に戻り、ペットボトルに入れてきた焼酎を呑みながら、壮年時代を謳歌した銀山湖/田子倉湖の「思ひ出」を

DVDプレイヤーでたどりながら、明日の夢を膨らます至福のひと時 ・ ・ ・ ・

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車のルーフにあたる雨の音もしらず消えていったとさ。 

本日釣果: 8匹 (アタリの割には釣果少ない)





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Author:天然釣人
隅っこで幸せに生きていけたらいいな、と切に願う団塊の世代人

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