◆丸沼釣行150827-18

ここのところボートでのFFが続いた。

食い物に例えれば「こってりもの」だ。 そろそろ「あっさりもの」、つまり岸釣りがしたくなる。

フライも同様、俺の定番フライはどちらかというとオーバードレッシング気味、つまり「こってり系」だ。 

丸沼の魚もこれだけ水温が高いと「あっさり系」が食べたいのではと(真面目に)考え、せっせと新モデルを巻く。

朝、起きてなんとなくそわそわしている俺は心を女房に見破られる。

「行ってくれば」の女房の一言で、遅ればせながら8時過ぎに丸沼に到着。

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8:30  水温: 21℃ (計るまでもない)

ここから開始。 

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今日は投げるだけでも気が晴れる!

ところが、予想に反していきなり ・ ・ ・ 

シーラカンスみたいな尾ひれ(笑)だったが、久々の良型! 浅瀬を暴れ回った。

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するとまたデップリが ・ ・ ・

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一週間前の放流モノが居残っていたのか、ぽつぽつと釣れる。

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ここの4匹目もいい型だったが、走った後のUターンでラインテンションを保てず、バレ。

このバレがここでの最後。 まったく魚信がなくなる。

場を休めることにして、正面流れ込みへ

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ここでもドベリを嫌ってスローインタミで表層を引っ張ったのだが、ちゃんと乗ってくる。

両横腹にタダレが入った痛々しい姿だが、これもけっこう元気だった。

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しかし、次が手元まできてバレ。

ロッドを立てるとどうしてもバレやすくなる。 (ダブルハンドロッド&BLフックでの技術的課題)

ここで遅い朝飯。

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そして、出島の前の深みを狙う。

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予想が的中するとおもしろい! 

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しかし、ここはこの一匹のみ。

この時期、ターンオーバーが始まり、沖合の深層部の水温も高くなると、冷たい湧水が出る水底や、湧水が留まる

ちょっとしたくぼみに数は多くないが魚が寄りつく。

そこを狙うのは難民キャンプを空爆するようでなんだが、これもゲームなので、ご勘弁を。


場を休ませたスリットに戻ってみる。

すると、一発で ・ ・ ・

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あがった魚は餌釣り鍼を呑みこんでいた。 (今日は痛々しいのが釣れてしまう)

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餌鍼を取ってやって ・ ・ ・

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すばやく写真撮って ・ ・ ・

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冷たい湧水で元気を回復させて ・ ・ ・

お帰りいただきました。

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今日はこれで満足。

スキニーな新モデルは暑さで食傷気味な魚に口当たりが良かったようだ。 (フック:TMC5263 #12 バーブ潰し)

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帰るつもりが、気分が良かったのでついつい ・ ・ ・

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だから、当然お昼寝。 車内を通過していくそよ風がとっても気持ちよくて ・ ・ ・ 

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ハッと目覚めると16:15!

まだ、運転には早いのでまた釣りに ・ ・ ・

正面流れ込みで、ギャラリーを前にして良型と格闘 ・ ・ ・ バレ! (カッコ悪り~)

なんとかもう1匹あげて終わりにしようと決めたのだが、どこに行っても魚信なし。

仕方ないので、今日まだ行っていない立木方面へ。

ターンオーバーのサインである「泡」が今年も発生しちゃいました。

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そして、17:50

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よぉ~~やく ・ ・ ・

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あとは、ワールドカップ女子バレーをTVで観戦するため、スピード違反して帰りました 

ドミニカとの試合、しびれたねぇ~


<新モデルフライでの釣果>
①釣果: 7匹
②フッキング後バレ: 3匹
③アタリのみ: めずらしくゼロ




◆丸沼釣行150822-17

今、丸沼が熱い!

と聞くと、え、釣れるのか!? と一瞬勘違いしそうだが、そうではない。

トラウトにとって水が「熱い」のである。



2年前の2013年8月14に丸沼に行ったとき、水深と水温の関係を測定したが、今年また測定して

みようと思い、丸沼へ。

下図は2013年に測定した位置と、今回測定した位置を示す。

A点とC点、E点は終日釣りの方達がいたので、迷惑にならないよう、今回は測定しなかった。

測定点


【測定結果】 (測定機器は2013年時使用したものと同じ)

◆B点測定値
                 表層      湖底(4m)
'13/8/14測定       20.7℃      17.3℃
'15/8/22測定       20.5℃      19.7℃


◆D点測定値  
                 表層      5m       10m       14m
'13/8/14測定       21.0℃    18.8℃     17.4℃    16.0℃
'15/8/22測定       21.3℃    19.7℃     18.7℃    17.1℃


◆F点測定値
                 表層      5m       10m       14m
'15/8/22測定       20.4℃    19.6℃     18.8℃    17.3℃



【測定結果の考察】

① 2年前に比べB点の湖底(4m)の水温が2℃以上も高い。ここは湧水が湖底に溜まる所だ。
  湧水が少ないか、湧水のチャンネルが変わったか? 19℃じゃ魚も居付きにくいはずだ。
  今年はここで釣れない理由の一つが湖底水温の上昇かも。
  立木やスリットが今年はパッとしないのはこの辺の事情が絡んでいるのかも ・ ・ ・ 。

② D点も同じく、水深5mで既に1℃も今年の方が高い。 ここの湖底深さは約38mだ。
  13年のときより1週間遅いのでターンオーバーが進んできたためか?
  それとも何かの理由で深層の水温が高いのか?

③ 念のため、国道下のF点(湖底深さ41m)を測定してみると、D点とまったく同じ結果だ。
   


いずれにせよ、今、丸沼は「熱い」のだ。


で、釣りの方はというと、発電放水もなく、深々と沈めたハーリングで終始。

ボートからバブルハンドでのシュートでは岸近くをちょっとやってみたが、夕方にスリットで30くらいのがきただけ

だが、それも手元でバレ。

底からあがる魚は魚体は冷たくこそないが、相変わらず綺麗なのが多い。

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F点の測定場所から

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たま~~に、20m以下に魚影がうつる。 簡易魚探は湖底深さを測定するためで、けっして魚影を求めるために

使用したわけではない(笑)

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BLフック使用の緊張感とか、バレのショックにも、もうかなり慣れてきたので、久々の余裕のショット

シングルハンドは気持ちえ~!

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あがった魚はこれ。 今日一番の暴れん坊だった。

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<手作りBLフックCタイプでの釣果>
①釣果: 6匹
②フッキング後バレ: 2匹 (内1匹はダブハンでの釣り)
③アタリのみ: 3回

◆丸沼釣行150815-16

世間はお盆休み。

Hさんと涼(漁ではない!)を求めて丸沼へ。

もちろん、水温20℃のこの時期のこと、岸釣りで終日楽しもうなんてムシのいい考えなどまったくない。

ボートを借りての沖合での遊び。


朝一、シンクレートの高いラインでハーリング。 

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ぽつぽつときた。

途中で、痛恨のラインブレイク!

ガツンの一発でシーガーグランドマックス1.5号をブチ切られた。 (国道下にて)

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そして、湖面は「鏡面状態」に (笑)

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8時までが勝負との予測通り、まったく魚信がなくなる。

Hさんの高性能フィッシュファインダーでも、水深30mより浅いところではほとんど魚影が出てこないとのこと。

こうなると、この表層水温では、魚のいるところまで沈めないことにはまず釣れない。



どうやって ・ ・ ・ ?

引っ張るなんてことしたら絶対に沈まない。

ならばと、30mほどのラインが垂直(90度)になるまで引っ張らずに沈めてみることに。 

ルアーの方がボトムまで沈めてからチョンチョンという釣り方、アレのフライバージョンの発想 (今日は遊びだから)

3分、4分 ・ ・ ・ シンクレートの高いラインにも関わらず、微風でわずかにボートが流れるだけで

ラインは45度以上には沈んでくれない ・ ・ ・ 

引っ張らずにじっと待っていると、 

ガッガッ!

あれっ!? きちゃった。  (意外性の発見)

三角関数で計算すると、フライはおそらく水深20mあたりをほんわ~りと漂っていたはずだ。

深いところからあがる魚は一回り大きく、緑色をしている。

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で、お昼。

涼を求めにきたので ・ ・ ・ 

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もちろん、標高1400mの木陰の下、涼しい車中でぐっすりお昼寝 

午後3時半起床。

同じ釣法を試みるが、二匹目のドジョウはいなかった。(笑)

風も吹く様子はなく、早めの納竿とした。

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帰りはHさんといつもの「ほっこりの湯」コース。

片品村はお盆祭りで各所で賑わっていた。 (夜間の運転は要注意!)

<手作りBLフックCタイプでの釣果>
①釣果: 8匹
②フッキング後バレ: 1匹 (フッキング直後)
③アタリのみ: 4回くらい (内1回はティペット切れ)

*#7のシングルハンドロッドだったせいか、取り込み中のバレがなかった。



◆湯ノ湖釣行150801-1

Hさんが湯ノ湖のサマーフェスタに行くという。

しばらくロッドを振ってないし、ここのところ下界は暑くてたまらないし、今年はまだ湯ノ湖に行ってないし ・ ・ ・



満月の金精峠 ・ ・ ・ (何かが出そう ・ ・ ・  )

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3:10 起床

事務所前で、ボートが出てくる7時前までに勝負と考えていたが、湯ノ湖を知るHさんが滝上とのことなので、俺もそっちへ。

朝一、アタリもこない。

滝上ではあまり釣れた経験がない。

ぽち ・ ・ ・ ぽち ・ ・ ・ と

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風もあまり吹かず ・ ・ ・

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釣れないので、ダブルハンドロッドでのルースニングなんかで遊んだり ・ ・ ・ (なげやりな態勢に入る)

そんなことしてたら最初の放流が ・ ・ ・

やっぱ、まじめにやろうとロッドを握り替える。 フライも#8の定番に変更。

すると明らかに大きいとわかる引きが!!

大きいわりにはあっさりとネットに収まってくれたおデブちゃん。

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魚を見に来た方に撮っていただきました。

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このサイズだと、やはりエントリーしてみたくなる。

ということは、滝上から検量所のある事務所前まで運ぶ必要があるので、かわいそうだが、彼女は生きて湖には戻れない。

せめて食べてあげることにする。

パンパンのお腹は全部脂肪で埋まった赤身のヤシオマスでした。

ファミリー10人のお腹を満たすことになります。

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エントリー結果: 61.6 cm ニジマス部門 4位   (2012年も4位だった)




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隅っこで幸せに生きていけたらいいな、と切に願う団塊の世代人

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