◆野反湖釣行150929-4

前回丸沼での脇腹の痛みも治り、タタリのお祓いも済ませたが、

渓流をやらない俺はこの時期行くところがなくなる ・ ・ ・

水温からしてまだちょっと早いと思ったが、今年はまだ紅葉も見ていないしということで野反湖へ。


野反湖は距離的には丸沼よりも遠い(往復180Km)が、トータル経費が最も安くあがるし、

早く行って場所をキープするなんてことは考える必要ないし、水は綺麗だし、魚もブルーバックが

釣れることもあるくらいで綺麗だし、

ただ ・ ・ ・

数が釣れないことと、なんてったってアベーレージサイズがチッチャイのだ。


その野反湖へ6時過ぎに到着 ・ ・ ・   そしたら ・ ・ ・ (_ _;)

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富士見峠の下で振ろうと思っていたが、この強風の向かい風ではとても振り切ることができない。

なんとか風が左サイドから吹く位置ということで、シラカバ淵へたどり付く。

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気温:8℃ (手がかじかむ)  水温:14.5℃   7:05開始

岸近くの表層は岸と平行に1m/10秒くらいで流れていくので、リトリーブ始めるとラインが弧を描いてしまう。

チッチャイのが何匹か乗るが、すぐにバレる。 相変わらずモゾォ~というアタリも多い。

そんな中、ようやく手応えある引きが ・ ・ ・

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しかし、9時までやるが何の魚信もなくなり、今日の終わりを感じてシラカバ淵を撤退する。

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綺麗な魚のかわりに綺麗な葉っぱがいっぱい。

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もう帰ろうかと思いつつ車に戻ると、若干風が弱まったような感じがしたので、富士見峠の下に行ってみることに。

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イカイワ駐車場に車をとめてテクテクと ・ ・ ・

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しかし、風が弱まったのは気のせいで ・ ・ ・

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それでもようやく野反湖特産のマメニジを2匹ネットまで。 

これだって30~40cmくらいまで無事育てば、野反湖独特のブルーバックになるに違いない。 ガンバレ!

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これ以上この風に立ち向かう意味も感じなくなり、頭の中は昼飯&温泉が台頭してくる。

サッサとリールを巻いて、車へ ・ ・ ・

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ということで、まず尻焼温泉に近い「野のや」で手打ち蕎麦を。

自家栽培の舞茸の天ぷらが付いて千円でおつりがくる。

蕎麦好きな方なら、決して失望させることはない蕎麦だと思っている。

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蕎麦屋の前がとうふ屋。

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とうふ屋で露天風呂の入湯券と鍵をいただいて ・ ・ ・

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白砂川の渓谷に面したなんとも表現しがたい「手作り露天風呂 - 京塚温泉」

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午後3時過ぎには既に自宅で今日の新聞を読んでおりました。


◆丸沼釣行150925-22

丸沼は

気温10℃  水温16℃

すっかり秋 ・ ・ ・

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中禅寺湖は新緑(セミ)&ブラウンのイメージが浮かぶが、丸沼は紅葉&ブラウンがとてもしっくりくる。
                                                            <朝一のスリットにて>
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(おまけ)                       (流れ込みの様子)
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【本日の備忘録】

①今日あたり釣りに来るのは俺くらいと思い、それでも5時40分に着いたら、既にフライマン3人が発券所に並んでいた。

②準備をしてたら両脇腹の筋がピキーン!ときた。 昨日、木のようになったモロヘイヤの株を何本もムリして
  引き抜いたのが原因、痛くてシュートができない!

③シュートがうまくできないので、ラインがターンしてくれない。 おかげで、エアーノットがリーダーに3回、
  ティペットには6~8回ほど出来てしまった。 (高価なポリリーダーが使い物にならなくなってしまった)

④それでも6匹ヒットしたが、4匹もバレた!
  そのうちの1匹はヒレピンの良型、ハイジャンプしてもバレなかったのに ・ ・ ・  全部手元で。
  タタリだな、これは。

⑤だから明日の湯ノ湖の大会は(準備してきたが)やめることにして、治療と「お祓い」をするため帰宅する。

◆バーブレス考 - その2

5月中旬以降、それまで使ってきたバーブ付きからバーブレスフック(以下BL)に替えて釣りをしてきた。

「バーブレス考 - その1」でも言ったが、BLにした動機というか目的は、人(自他)への怪我のリスク

を減らさなければいけないと思ったからだ。

魚にダメージを与えないためとか、よく言われる利点が多いからとかではまったくない。

また、釣りをしている時は必ずグラスをかける。 これも偏光グラスで魚を見るためというより、フックから眼球を守る

ことが主目的となっている。 

猛スピードであっちこっちへ飛んでいくフック、よく考えると釣りとは極めて危険な道具を扱っているのだ

BLを使うということは、車に乗るときにシートベルトを締めるとか、自転車に乗るときにはヘルメットを着用すると

いった事と同じだ。  考え方として、魚のことより人間のことを先に考えるのは(俺としては)当然のことだ。

車の保険でゴールド免許を優遇すると同じように、傷害保険において、BLを使っている人は保険料が割引になっても

いいと思うのだが。(笑)

だからBLを使っているということだけで、俺としては完全に目的を果たしていて、それ以上難しいことを

言う必要などまったくないのだが ・ ・ ・ ・



ただ、BLの保持性能や貫通性能に興味を持ったため、その釣果についてずっと記録をとってきたので、

せっかくだからここで一旦まとめておくことにする。

5月16から9月11日までの間の釣行におけるBLでの釣果を下図に示す。

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注1:データないので他の釣果とフッキングの合計に対するアタリの平均の率を代用  
注2:野反湖は10cm未満の小魚のアタリが多く参考にならないので他の平均の率を代用

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自作も含め、6種類のBLを使ってみたが、保持性能(バレにくさ)からすると、俺の感じでは、自作C、TMC100SP-BL#10、

TMC5263#12バーブ潰し(スロート曲げあり)の3種類があまり緊張することなく、なんとか使えそうな感じだ。

この3種類の共通点はスロート(トップ)の伸びる向きがシャンク部と平行でなく、やや内向きになって、延長線が

よりアイに近くなっていることだ。 自作Cと自作Dでもその差が保持性能の差に出たと思っている。

(あとの3種類はダブルハンドロッドでの俺の技量ではバレが多くて、ティペットに結ぶ勇気がない)

その使えそうな3種類のBLだけの釣果をまとめると以下の通り。

  ① ランディング: 160匹
  ② フッキング後バレ: 44匹
  ③ アタリのみ: 50回

フッキングした後のバレ率は21.5%と5匹に1匹はバレたことになる。

バーブ付きを使っていた頃と比較すると(比較データはないが)バレが多い気がする。

そりゃ-そうだろう! 当たり前なのだ。

いやそうではない、バーブ付きとBLとでは保持力に差異はない、という方がもしいたら、屁理屈言う前に

是非ともご自分の皮膚に両方のフックを突き刺して確認していただきたい。 抜け易さに差異がないかどうかを。(笑)


しかし、「バーブレス考 - その1」でも触れた通り、バレることは「不幸」なことだから、より強く印象に残ってしまう。

だが、バレがなかったこと自体を良い釣果だったと言う人はいない。  どんなヤツを何匹あげたが釣果のはずだ。

ここで「バーブレス考 - その1」に対して、より細かに分解した「釣果の式」を以下に示す。


釣果=(魚信回数-アタリのみの回数)-バレ回数
   =フッキング回数-バレ回



魚信回数とは、とにかくフライに魚が触れた回数である。 触れた結果、フッキングに至らずアタリのみで終わる場合も

フッキングしたけどバレた場合も、ランディングに至った場合も全部含む。

上表の3種類のBLでの実績数値を「釣果の式」に代入すると

160匹=(254回-50回)-44回
     =204回-44回

ということだ。

ここで、あくまで理想的にだが、バーブ有りと無しの違いだけで他はまったく同じフライがあったとしよう。

魚にはバーブ有りも無しもその差は認識できず、両方のフライに同じ状態で同数回の魚信があったとする。

そこで、巷ではBLの方が(貫通性が高いから)フッキングしやすいと言われているので、

そのことを式で説明すると、フッキングしやすくなるのだからフッキング回数が多くなる、ということである。

フッキング回数=(魚信回数-アタリのみの回数) なのだから

つまり、魚信回数が同じなのにフッキング回数が多くなるということだから、

アタリのみの回数が減るという理屈なのだ。

このことは、これまでBLで191匹釣ってきた中で俺自身が実感できたことだ。

具体的に言うと、

(1) 191匹(バレを含むと257匹)を釣るのに「アタリのみ」がたった59回だった。 バーブ付きフックで
    やってた頃の感じだと、これだけ釣るのに「アタリのみ」は少なくとも釣果の半分以上、つまり100回以上はあったと思う。

(2) これまでだと、このくらい釣り上げる間には「いいアタリ」「強いアタリ」というのが何回もあったはずだが、
   そうゆう類のアタリがほとんどなかった。 従来のそれらのアタリの多くはアタリのみに終わらず、
   フッキングにまで至った結果だと思っている。


もし、上記の釣りをバーブ付きのフックでやっていたら数値はどう変化するかというと、

160匹よりも??=(254回-50回よりも多い回数)-44回よりも少ない回数

となる。

かえってわかりずらくしてしまったが、要はBLだとフッキング回数が多くなるが、その後のバレ回数も多くなる、

バーブ付きだとフッキング回数はBLに比べて減るがその後のバレ回数も減るということだ。

BLについて言えば、バレ回数が増えた分以上にフッキング回数が増えればバーブ付き

よりも釣果はあがるし、その反対だと釣果は下がるし、フッキングが増えた回数とバレが増えた回数が

同じであれば、バーブ有りと無しとは釣果はどちらも同じということだ。

では、バーブ付きでのデータも数多く揃えて比較してみることにする ・ ・ ・

な~んてことはやるつもりはまったくない。

なぜなら、どちらがどうだという答えなど俺にはもう不要なのだ。

BLを使うという事だけで、目的である「人への怪我のリスクをより低減する」ということがかなうからだ。



◆丸沼釣行150911-21

丸沼釣り日記をポチッとしたら流れ込みが大水!

当然、”調査”が必要。

土砂崩れ等々、身の安全確保のため、明るくなってから出発。


7時過ぎ到着。

出島の周囲が全部水に浸かるというのは久しぶりだ。

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流れ込みは上流部がこんなんで ・ ・ ・

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下流はこんなふう ・ ・ ・

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最初に流れのチャンネルの変化を見たくて釣っている方達の傍まで行くと、間でやっていいですよとのこと。

心の広い方達だ。 せっかくなので、お言葉にあまえて10投ほどさせていただく。


表層水温: 17℃    流れ込みの水温: 10.5℃

様子がわかったので、お礼を言ってスリット方面へ移動。

(*: 流れ込みの冷水は今の水位だとやや右側(牛舎跡の方向)に流れていく)


水位が高く奥まで立ち込めないので、スリットのクランクまで(俺は)飛ばせません。  で、魚信なし。

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立木は、沢水は多かったが、ここも魚信なし。

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あちこちやった結果、正面流れ込み以外には釣れないと断定。

流れ込みの右側に移動しでやる。 

で、よ~やくヒット! 凸回避となる大切な1匹なので慎重に取り込みをして ・ ・ ・ アッ! 

バレから始まった悪い流れを変えるため、(取り合わせのコンセプトが理解しがたい)ブランチをとる。

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流れ込みの方達はコンスタントにあげている。  これまでの流れ込みならこうはいかない。

川底は沢の小石と砂で平らにならされ、完璧な「産卵床」が出来上がっている。 (楽しみ

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気を取り直して、流れ込みの左側へ。

すると、やっとこ! 

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で、連荘でくるが、これはまたバレ。 それっきり。

ミヨスジに移動して・ ・ ・

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スリットを再三さぐるがダメ ・ ・ ・

午後1時となってしまう。


あてもなく流れ込みに行くと、もう帰るのでここでやってくださいと声をかけられた。

言われてみれば、以前に東古屋湖でお会いした方。

ありがたく場所をいただく。

で、すぐに来た!! (Kさんのおかげです ありがとうございました)

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しばらくしてレインボー色のレインボーが!

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冷水に刺してくる魚は大きさ問わずみな綺麗だ。

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すると定期放流が ・ ・ ・  

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放流魚が来ないうちに、もっと綺麗なのをと焦るが ・ ・ ・

来てしまう。

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しかし、放流魚はこれだけ。

あとはみんなピンシャン

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で、最後の〆がまた ・ ・ ・ デブブラ

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今日のフライは終始グレーオリーブ&ブラウンのツートーン (#12 バーブ潰し)

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久々の太陽は気持ちが良かった 

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さあ、明日から雨で中断していた秋/冬野菜作りを再開しなくては ・ ・ ・


<新モデルフライでの釣果>
①釣果: 10匹
②フッキング後バレ: 2匹
③アタリのみ: 3回





◆湯ノ湖釣行150908-3

かずおさんのおかげで(笑)、2週連続のダブルヘッダーとなる。

1週間前と比べると湯ノ湖はちょっと秋が進んだかも ・ ・ ・

           <9月2日撮影>                       <今日9月8日撮影>
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9時半過ぎにはレストハウス側に立つ。

水温: 16℃ (今日はネオプレンゴム履いてきたので冷たくない)
                                                    <立っているのはかずおさん>
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今日はボートはいなかったが、フライマンの方が3~4名。

風はなく、ちときびしい感じ ・ ・ ・

フライの色をとっかえひっかえ1時間半やるが魚信なし。

最後に1本だけ巻いたあまり使う気がしなかったグレーオリーブと茶色のツートーンを結んで投げると ・ ・ ・

やっとこ来た! (10:55)  

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休むつもりで一旦車に引き上げたのだが、レストハウスに飲み物を買いに行ったら凄いライズの輪が2ケ所も!

慌てて車に道具取りに戻り、休憩返上で立ち込む。

すると ・ ・ ・ ライズと思ったのは鵜だった 

慣れない釣り場はこんなものだ。 知ってる人が俺の慌てて立ち込む姿を見ていたらきっと ・ ・ ・ ・ (恥)

ここも鵜の餌場であることを認識した。

しかし、目が覚めたので引き続きやることに。

おかげでポツポツと。

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初めて釣った! (嬉)

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その後2匹釣れたが ・ ・ ・

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霧雨に覆われ、急に暗くなってくると ・ ・ ・

気もそぞろになり ・ ・ ・

早めに金精峠を越えずにはいられなかった。


<< 以降、丸沼釣行150908-20の後半に続く >>



<新モデルフライTMC5263#12バーブ潰しでの釣果> ⇒ グレーオリーブ+茶色のツートーンが案外いいかも
①釣果: 7匹
②フッキング後バレ: 2匹
③アタリのみ: 4回くらい (湯ノ湖はちっちゃいのがいるためか、あたっても乗らない場合がけっこうある)



◆丸沼釣行150908-20

前回は完全試合に屈したから、しばらくは様子見という心境になってもいいのだが、

なぜか毒を食らわば皿までも、というか見境がつかなくなってしまう。 

だいたいこのタイプは大なり小なり「損」を繰り返す人が多い(と思う)。



早起きがめっぽう苦手になった上に最近は日の出が遅くなったので頭がボォ~。 

前夜のうちに完璧に持ち物準備を完了しないと、必ずといっていいほど忘れ物をしてしまう。

アップテンポの音楽のボリュームをあげて、頭を覚醒させていく。

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朝、5時半に着くと、タイヤを新調したという”かずおさん”の車が。

かねがねある事を訪ねたかったこともあって、支度の前にご挨拶。


水温: 18℃ (下がってきた)

今日のスリットはというと ・ ・ ・ 

前回と同様に、手前に魚影は見えない。

今日もかぁ ・ ・ ・ 

30分ほどやるが魚信なし(やっぱり)。

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かずおさん達がやっている流れ込み付近に移動するが(予想通り)魚信なし。

そんなことしてると、かずおさんが ・ ・ ・ あげた!

(このままではまずいな ・ ・ ・ ・ )


再びスリットに戻っての数投目!

待望の凸回避。 (50UPと勘違いしちゃったほどの引きだった)

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ホッとはしたが、この1匹のみで、再び沈黙 ・ ・ ・ 

そして、

7時50分。 突然、「あぁ---!」  という叫び声が静寂な湖に響き渡る。

その方向を見ると、釣りボートが転覆した様子。 

とっさに環湖荘に救助するようTELで連絡する。

きちんと救命胴着を着用され、幸いケガもなく、お元気で上陸されたので、(無許可ですが)フォトアップ。

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(( もしかして、この付近は「鬼門」??。 一昨年の10月にはこの付近に沈んでいたボートの引き上げ作業を見たし、

   今年も手漕ぎのボートの方がシングルハンドロッドを水中に落として沈めてしまったのを偶然見たのもこの付近だ ))



救出作業に加わったりしていて、再びロッドを握ったのがほぼ9時。

そんなところへ、かずおさんが来て、

『湯ノ湖へ移動しようと思います』

の一言で、俺の心は音を立てて崩れていく ・ ・ ・

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16:30 湯ノ湖から戻り、再び丸沼に立つ。

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スリットでの第1投目!

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しかし、スリットでは朝と同様に、後が続かずこの1匹のみ ・ ・ ・

流れ込みに移動。 すぐにきたが、手前でバレ。

ここもそれっきり。

そして風とともに、方向を見失うほどの霧に襲われ、納竿とした。

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<新モデルフライ(TMC5263#12バーブ潰し)での釣果> 
①釣果: 2匹
②フッキング後バレ: 1匹
③アタリのみ: ゼロ


◆湯ノ湖釣行150902-2

ということで、12時半過ぎから湯ノ湖。 (笑)

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フライの試し釣りとなると、滝上でなくてどうしてもここら辺になってしまう。

朝、下見に来た時と同様、風もあり、ボートもまばらで、湯ノ湖のつきもののストレスはあまりない。

水温: 16.5℃ (朝の測定値)

通気性のウェーダーだと少々足が冷える感じだ。 次からはネオプレンゴムのウェーダーにしよう。

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フライは前回丸沼で釣れた#12BLオリーブダンとグレーオリーブのツートーン、シューテイングヘッドはスローインタミのまま。

開始してまもなく ・ ・ ・

よ~やく、今日の1匹、 そして2匹目と ・ ・ ・

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午後のまったりタイムの最中だが、けっこうポツポツと来る。 

しかし、釣りのボートが少ないのはよかったのだが、

なんと! ・ ・ ・ 「藻の調査船」

どうやら、船底に設けられたガラス窓で湖底の藻の繁殖状況を観察し、藻の湖底図を作成しているらしく

距離を変えては目の前を行ったり来たり ・ ・ ・

そのたびに「すいませ~ん」と言われるので、「ダメです」とは言えません。

ついでなので、「魚見えますか?」と聞くと、「魚?見えないですね」と真面目に回答が返る。 (笑)

藻があまり繁殖しないような対策を考案してちょうだい。

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そんなことしてたら、釣れなくなったので、シューティングヘッドをHooverに替える。

30カウントほどで藻にかするが、再び釣れだす。

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そして ・ ・ ・

リトリーブ開始直後に ゴン!

確実に大型であることがラインから伝わってくる。

ゆっくりだが、一直線に沖合に向かって出ていく。 

ランニングラインはたぐるタイミングもなくあっという間に終わり、バッキングラインが出てゆく。

一気に対岸近くまで行ってしまった。

幸い係留の釣りボートが居なくなった後なので良かったが、いたらアンカーロープに絡んだにちがいない。

フックは#12のバーブレス、ティペットはスキニーなフライにファッションコーディネートを考え(笑)1.2号に落としてある。

ラインが張ったまま突然のヘッドシェイクなどされたらフックもティペットもひとたまりもない。

極度の緊張の中で、魚には申し訳ないが、リールファイトでくたばるまで持久戦にさせてもらうことに。

やっとのことでネットに収まったのはヒレピンの下あごが長いのでサイズで得した61cm!

フライはグリーン&オレンジのツートーン、(丸沼のオリカラルアーのおかげです!)

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大型魚を疲労困憊させるとオシャカになる場合があるが、水温が16℃ということもあってか、わりあいと早く元気を

とりもどしてくれた。



これから夕マズメというときだったが、今日はこれ以上のモノはもう来ないと断定、

訳あって夜の金精峠は通らないことにしているので、すたこらさっさと帰りましたとさ。

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<新モデルフライでの釣果>
①釣果: 8匹 
②フッキング後バレ: 1匹
③アタリのみ: 5~6回 (藻に引っかかったような、もぞ~っという感じ。 小さいのが長いテールを咥えるためか? )




◆丸沼釣行150902-19

先週は新モデルのスキニーなフライがけっこう良かったように感じたので、

更にカラーバリエーションを揃えた。 (色のバリエーションを揃えるなんて、俺にしたらすっごい進歩だ!)

定番フライと同様に、基本的にはツートーンカラーで構成する。 

ツートーンの組み合わせは、丸沼で良く釣れるルアーといわれるオリカラを参考にしちゃいました(笑)

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で、巻いちゃうと ・ ・ ・

釣ってみたくなる。 これも中毒症状のひとつだと自覚はしている。



6時前に着くと、誰もいない ・ ・ ・

一抹の寂しさがある。

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いつものスリットからそぉ~っと入る ・ ・ ・ ・ ・ 

・ ・ ・ ??  いつもと何か違う?

まず、浅瀬に小魚がまったくいない!  こんなことはまずない。 

水温: 19℃ (若干下がってきた)

波もない透けたスリットの底をず~~っと見て行くが、魚影が見えない。

見えない(居ない)ところに投げても釣れっこないので、S字クランクから沖側をさぐる。

30分ほどやるが、魚信なし。

立木にめずらしく鷺が止まって、じっと魚を狙っているが、鷺もまったく動かない。

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ひとまず止めて、ミヨスジ → 出島の前 → 流れ込みと定番ポイントを舐めていくが、

魚信なし。

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7時半になろうとしていた。  これ以上やっても急に釣れだすということはまずない。

前回は8時半に開始して、スリットに魚が数匹見えた。

これから入ってくるということもあり得るので、一時間ほど休むことに。

しかし、このまま終わるかもしれないという思いが頭の半分以上を占める。

これまでの実績からすると、午前中で釣果の8割が決まる。 午後はあまり期待できない。

そこで、休み時間を利用して、湯ノ湖の見学に出かけてしまう。 (笑)



湯ノ湖はレストハウス側で水温16.5℃ (丸沼より3℃ほど低い)  風はある。 ボートはまばらだった。

砂浜を除いて、岸釣りはいない。  ここも釣れないのか?



で、一時間半ほどで丸沼に戻る。  9時過ぎ、再び開始。

そして、その後2時間半、定番ポイントをめぐること2往復。

この間、魚信といえば流れ込みでアタリが1回あったのみ。


11時半。

試合放棄。  完全試合に屈す。  

・ ・ ・ (_ _;) 


そういえば、過去の記録をめくるとこの時期にはスリットに全然居ない日が稀にあることを思い出した。

放流日から日が経つと居なくなるかというと、そうゆうわけでもない。 何故かはわからない。

これではまるでロシアンルーレットだな、この時期の釣りは。


で、釣り中毒の俺は、どうしても新モデルのカラーバリエーションを試したく、

性懲りもなく、再び金精峠を超えていきました ・ ・ ・ 


<<湯ノ湖釣行150902-2に続く>>



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天然釣人

Author:天然釣人
隅っこで幸せに生きていけたらいいな、と切に願う団塊の世代人

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