◆番外編151221-9

毎年、そのシーズンを終えてから、いろいろと振り返ってみて、

一番欲しかったものを買うことにしている。

今年、あったらよかったのになぁ、と思ったのは2点ある。



一つはこれ。

雨や、強い日差しをしのぐことができる。

車のサイド及びバックドア側にも簡単に一人で設営できる。 収納サイズはコンパクトで、しかも軽量。

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車に設営するだけでなく、ちょっとした土手や、木があれば設営可能。

中禅寺湖や野反湖などの湖畔で活躍できる。

極端な場合、昼寝したい時など、平らな地面にかぶせるだけで快適なプライベート空間が生まれる。

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もう一つはこれ。

エンジンのピストンではない。 冷たい指先を温める遠赤外線発生装置(ストーブ)だ。

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こうなると、老人も子供もない。 

はやく使ってみたい!

・ ・ ・ ・ ・




そこに、今年まだ食材の確保ができていないgnnさんからメールがくる。

食材調達に再チャレンジに行くらしい。 助っ人(←この時点では意味不明)のIさんも行くかもという。

新アイテムを実戦で試すには絶好の機会だ。

加えて、車に乗せてもらえるとのこと!  楽ちんだし、経費も節減できる!





ということで、

gnnさんは、”食材調達”に。

Iさんは”助っ人”に。

そして、俺は”まかない夫”に行くことになった。


車に積ませてもらう荷物の量は、釣り以外に重点が置かれていることを如実に示す(笑)。

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一般道にて、予定通り現地到着。  まずは少ない岸釣り可能な場所をキープ。

gnnさんとIさんは、さっそく調達作業を開始。

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俺はまかない夫なので、釣りの準備は後回し。 ランチ会場の設営とランチの準備から始める。

どんな車でも簡単にタープは設営できる!

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あれこれ準備してると、下の方からなにやら声が ・ ・ ・

Iさんが早々にいいのをヒットさせたようだ。

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すると、手にしっかりとストリンガーを持った満面笑みのgnnさん、

釣り場の猫のごとく、Iさんの背後に摺り寄る(笑)。

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食材の水揚げ! 

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こうなれば、まかない夫の俺の仕事は祝い酒の準備。

お燗専用の酒”神亀” 。 温度がその美味さを決める。 冬の朝は熱燗の42℃だ。

二人にふるまう。 

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更に食材を求めてロッドを振る二人。

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そして、俺もロッドを振ることに。   水温: 7℃ (例年よりも高い)

で、、もう一つのアイテムの実践。

実にあったか~い!

凍てついた手は遠赤外線であっという間に暖まる。 

(解禁時の銀山湖や田子倉湖の船上で、昔、これがあったらどれだけよかったことか ・ ・ ・ )

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すると

再び”助っ人” Iさんのロッドが大きく曲がる ・ ・ ・

そして、またまたご機嫌のgnnさん (笑)

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東古屋湖の”大型ヘラブナ”!? 水揚げ

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で、豚キムチ鍋のランチが延々と続いた後 ・ ・ ・

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Iさんは更なる大物2匹をヒットするも、写真に収めることができなかったが、

終日ワンポイントで大型4匹をヒットさせることになった。

”助っ人”といわれるだけに、凄い!



俺はというと、2015年を〆たと言ったけど

歌の文句じゃなが、枯葉ひとつの重さもない言葉だった ・ ・ ・

一応、記録としてだが、今日の釣果は

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だったけど

実に愉快な時間で、

それはアッという間に過ぎ去りました。



◆東古屋湖釣行151214-8

東古屋湖〆釣行である。

と同時に2015年の〆でもある。

〆をいつにするかということも大事な事項だ。

なにせ、まだ食材を調達できていないし ・ ・ ・ 

近々、猛者連が行くという消息筋の情報もある ・ ・ ・ 

根こそぎやられた後では魚がいなくなってしまう。(笑)



ということで、今日。

懸念事項は2つ。

先日の雨で水位が急激に1.5mも上昇している → 濁ってはいないか?  ゴミが浮いていないか?



一般道で何回も行き来していると、さほど遠さや辛さを感じなくなる。

今日も予定通りで6:50着。

思った通り、ひょうたん島は水没し、事務所前の岸からやるしかない。 

事務所前は、やはりゴミが浮いているし、濁りも多少増している。 

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岸釣りなので、ボートの一団が出払って落ち着くまで待つ。

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気温: 前回に比較したら亜熱帯  水温: 8.5℃  風: 時々南、時々無風  天気: くもり  

水位: 362.11m (前回より1.57m上昇)

立ち込んではみたものの ・ ・ ・

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ラインやフックにゴミがからまり、まともなシュートができない ・ ・ ・

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風でゴミが流されるのを待つが、その風も吹いたり止んだり、岸際に寄ったゴミの量は両側ともエンドレスなので

一向に岸際からゴミがなくならない。

1時間半ほどやってはみるが、釣れるのはゴミだけで、ストレスが頂点となる。

これが〆釣行かと思うと、我慢できずボートを借りる。



下流は濁りはあまりない。

ただ、ゴミの筋が何本か浮いているので、そこを避けなければならない。

2時間近くやるが、まったく魚信なし。

そのうち、けっこう強いダムサイト方面からの風が吹き出し、水中島の上にあったゴミの筋がなくなった

ので、そこに係留。

風下に向けての1投目。 シュートしてラインの弛みをとろうとしたとき、

グィ---ン!

ラインの弛みが一気にとれた!

今日は、今年頻発したティペット切れだけは避けたいと、1.5号から更に太い1.75号にした。

ティペットが太くてアイに通らないので(冗談)フックも#8。

手応えからして、食材級は確かなので、慎重に ・ ・ ・ 

GET!

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しかし、

産卵間もないのか、お腹はペシャンコ、少し残ってたマス子も出ちゃって ・ ・

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おまけにティペットが50cmも付いた餌針を飲み込んでいるし、

哀れを感じ、餌針を外してリリース ・ ・ ・



この時点で、依然として食材は未調達状態。

お昼なので、「バカの一つ覚え」。

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ダムサイト方面からの風が強く吹いたり、止んだりを繰り返す。

風が止んで水面が静かになっていた時、

薄いナイフで水面をスーッと切るような速い切り裂き波が、前方を横切る。

つむじ風かな?とも思ったが、一応その方向にシュート。

すると、フライが着水した途端に、その近傍で水しぶき!

次の瞬間、 重たい手応えが伝わる!!

ゴボッ! ・ ・ ・ ギューーーン!

(き、きたぁ---!)

ゴボゴボ、グネグネが多い。 前回のフリーノット部のティペット切れが頭をよぎって、緊張してしまう。

1.75号の強度を信じ、少しおとなしくなったところで、一気に寄せて ・ ・ ・ 

GET! 

食材にするにはもったいないような綺麗な食材 (58) 

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沈めて引っ張ってもダメなことが再確認されたので、その後は表層を速射砲で攻めるが、それっきり。

あっという間にボート終了時間の15:30となる。



帰港してみると、あれだけあったゴミが(風に流され)ほとんどなくなっていたので、

漁協の人達がボートの片づけを終えて静かになった午後4時前あたりから、ちょっとだけ岸釣りに入る。


ゴミさえなければ ・ ・ ・ ・ ・ ・    ん、 なんか目がしみる?   煙!?

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勘弁してよぉ! 漁協のおっさん!   ゴミ攻めが終わったと思ったら、今度は燻し攻めかよ!

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ま、ゴミとちがい、煙があってもラインはちゃんと飛んでいくんで ・ ・ ・ 

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ティペットが1.75号であろうが、 フックが#8であろうが ・ ・ ・

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20分ほどの間に、レギュラーサイズだけど釣れました。




過去3回とも空箱で往復した食材容器、4回目でよーやくその用を成しました。 

(ずいぶんと高価な食材になっちゃった ) 

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そして、帰りはお約束の東照温泉へ 

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食材は、メスでありながら、この時期にお腹の中は卵のかわりに脂肪塊でいっぱいのヤシオマス

切干大根に続いて、

我が家のもう一つの冬の風物詩である、「塩マスの天日干し」が柿の木にとうとうぶらさがった。

めでたし めでたし 

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                                    2015年の釣行

                                      【完】



◆東古屋湖釣行151209-7

沈着冷静で、多角的な状況判断が通常通りできれば

ここでまた行くなんてことは、あり得ないことなのだが ・ ・ ・



今年最も強い冷え込みになる(←釣れない)と判っていても、

一昨日はボートでやっても小物1匹だけだったにも関わらず ・ ・ ・ 

来てしまった。



東古屋湖のバックウォーターは綺麗な水だ。 (東古屋橋から)

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そろそろ、”ひょうたん島”で振ってもよさそうな水位になった。

気温: -3°  水温: 8.5℃   風: 微風(北西)   水位: 360.54m (一昨日より12cm上昇)

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今日はyaoyaさんも来ている。

岸釣りはウェーダーを履いている我々2人以外は全て餌釣りのみ。

誰も上陸しない(できない)ひょうたん島の両サイドに分かれて開始。

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                                                           (yaoyaさん)
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地上に立っていると、足の裏がキンキンに冷えて痛くなる

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予想通り、何も魚信なし。

ここ3回ほどの釣行で、釣れているところを見られるのは、いつも同じポイントである正面の餌釣りボートのみ。

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ひょうたん島はお昼近くにならないとお日様がさしてくれない。

水に入った方が暖かいのだが、俺の立つ側は足元から急深なので入れない。

弱いアタリが1回あっただけで、10時となる。



(足の冷たさに)我慢できなく、お日様が最も早くさす事務所前の最左側突端に移動する。

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水に立ち込み、ようやく陽がさしてくると別世界のように暖かく感じる。  しかし、

10時くらいから南南東の風に切り替わる予報だったが、まったく風が吹かず、ついに12時となる。

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今日はyaoyaさんにお昼ご飯(カレーうどん)をもてなしてもらった。 どうもご馳走様でした!

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午後1時を過ぎたあたりから、期待していた南風が突如吹き出す。

風の出始めはチャンスだ。  慌てて昼飯をたたんで、ひょうたん島へ再上陸。

しかし、依然として魚信なし。

そんなところに、ダメ押しの漁協のエンジン船が一番狙い目のポントを

バァ-----!  

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これでひょうたん島を見切り、午前中やった事務所前の左側突端に再度移動。

俺と同時に、俺の横でこの前も来ていた夫婦の餌釣りがやって来て、竿を4本入れる。

すると餌釣りの方はいきなりレギュラーサイズではあるが爆釣となる。

夫婦に話を聞くと、さっきまではいつもの別のポイントでやっていたが、今日はたった1匹だけ

しか釣れなかったので、ここに移動してきたとのこと。

ここは南の風が吹いているときは、波がぶち当たり、右への流れが生じる場所でポイントとしてもいいし、

タイミングも良かったのだろう。

じゃ-、こっちも近くに投げたら釣れるかも ・ ・ ・

と思っちゃうのは(気持ちはわかるけど)、それは素人さんの考えること。

美味しい餌に夢中になった魚は、その横の疑似餌(フライ)などには、かえって興味など示さなくなるのだ。

できるだけ餌から離れた右方向に投げ続ける。 

とうとうボートも引き上げて静かになった午後4時のこと。

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グンッ!!

これぞ大型魚の引きだ!

ここで逢ったが百年目!  ランディングに全神経を集中する。

丸沼などとは違い、ココは漁に来ている。 一度かかった大型魚は必ず取り込むために、

フライはバーブ付きを新に巻いてきている。

テンションが緩んでも、これだけアワセを入れれば、バレる心配はまずない。 

ティペット切れだけを注意すればよい。

大型魚にも関わらずあまり走らない。 ただグネグネ、バシャバシャを繰り返す。 

(100%ヤシオマスだな、これは

ランデイングネットを差し出しても、体高のある60弱の魚体はグネグネするだけで重く、

寸前まできても、なかなかネットに収まらなかったが、勝利を確信した俺は、おもわず

美味しそうに刺身をほおばるチビ達の顔を思い浮かべてしまった、

その時!!

・ ・ ・ 


たま~にある事だが、フリーノットの輪っかが3時方向で切れていた。

フックのアイの内側にバリがあったか、歯でやられたか、フライを持って行かれたので

調べようがない。



すぐ横で見ていた餌釣り夫婦のおばさんが、ニコニコしながら栃木弁で

「でぇっかかったのにぃ ざんねんだねぇ~」

と、俺の傷口に塩を塗ってくれた。


なんか、今シーズンはティペット切れに泣くことが多いような気がする。

東古屋湖は鬼門と思っていたが、今日の禍はコレだったのか?


フライを結びなおして数投したが、既に戦意喪失。

ひょうたん島でずっとやっていたyaoyaさんも帰り支度を始めたようなので、納竿とした。

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例年だと、岸際を回遊する魚が多少なりとも必ず見えるのだが、今年はいっこうに岸から魚が見えない。

やはり、絶対量が少ないのか?

これで正月用の食材調達は諦め、鮮魚店の「角上」で新巻鮭とイクラを買うことにしよう。 



と、決めたのだが ・ ・ ・

帰りの東古屋橋から下を覗くと、朝は見えなかったのだが ・ ・ ・

(橋の上からの動画だとそんなに大きく感じないが、確実に50オーバーです)
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こんなの見ると

食材調達 ・ ・ ・ 四度挑戦するか ・ ・ ・ どうしよう! (心がまた揺らぐ)


んなこと考えながらの帰路。 船場交差点から鬼怒川の大渡橋を渡って次の信号の手前あたり。

以前から不思議に思っていたのだが、田んぼの中を通る道の側溝から湯気が立っていて、

実に妙な感じというか、不自然というか ・ ・ ・

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あたりを見てみると、 ・ ・ ・

何回も通ってきたのに、どうして気が付かなかったのか?

地図にも載ってるこんな温泉があった!

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これ幸いと入ってみる。

10時~22時まで。 入浴料は600円だが、17時以降は500円と安くなる。

まだ16:52だったが、やさしいおかみさんが、初めてという俺に

「500円でいいよ」 

鬼門といいつつも、ラッキーなこともあるのだ。


天然温泉で源泉かけ流しだ。

大きな露天風呂もある!

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暖かいお湯がほぐすのは、冷えて凝った体だけでなく心もほぐしてくれた。

漁に来たはずなのに、まるでゲームだったかのように、一日粘って標的をヒットしたという事の

妙な満足感がわいてきた。



やっぱ、

もう一度だけこの温泉に浸かりに来るかな ・ ・ ・


<本日釣果> : 凸

◆東古屋湖釣行151207-6

正月を前にして、食材がまだ調達されていないことに若干の焦りを覚える。

なぜなら、一昨日は俺の師匠をもってしてもかんばしくなかったとのこと。


一昨日のことなので不安が残るが、今日は晴れて、9時頃から南風(ダム方面から)が吹く予定だ。

満を持しての出漁だ。

今回も一般道。 前回とまったく同じ2時間10分で到着。(JRの電車よりも正確)


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水温: 9℃  風: 朝一は北西の風  水位:360.42m (前回よりも36cm上昇した)

しかし ・ ・ ・

前回とちがい、まったくライズが見当たらない。

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それになんだか全体に濁りがでてきているようだ?

1時間やって、岸際で唯一小物がライズしているところへ投げて、やっとこ ・ ・ ・

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すると、予報通り9時前からガラリと風向きが変わり、ダムサイト方面からのいい風!

水温といい、風といい、天気といい、東古屋湖としては絶好のコンディションだ。

さあ、これからだと思いきや、まったく今日は魚っ気がない。 (浮いていないのだ)

水中島の1級ポイントに係留して我慢の釣りを続けるが ・ ・ ・ 魚信なし。

シンクレートを変えたり、フライを替えてもダメ。

周囲のルアーやミノーもまったく釣れた様子がなく、頻繁にポイントを移動している。

最後には事務所前に構えていた餌釣りボートも釣れないらしく、俺の近くまで遠洋漁業に来る始末。 




とうとうお昼になってしまう。

耐えきれなく、気分転換も兼ねて上流へ様子見に。

最高のコンディションなんだけどなぁ ・ ・ ・

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上流方面も、これまで水位が低いために釣れないのか、ボートも岸釣りもほとんどいない。

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ついでに昼飯。 名付けて「馬鹿の一つ覚え」 

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元の下流のポイントに戻って続けるが、たまにアタリがあっても乗らない。

やっとこ乗っても、ちょっと引っ張るとすぐにバレる。  薄皮1枚が切れるのだ。

食いが浅いという典型だ。

天気がいいのに、虫も飛ばない → ライズもモジリもない。



とうとう何も起こらずボート終了の時間に。

重く感じる碇を上げる ・ ・ ・ ・ ガタンッ!  




営業終了まで1時間弱を残すが、岸釣りをやる気力も失せ、ほぼ廃人と化す。 

餌釣りボートも口々に不漁を訴えていたが、一人だけ事務所前でやっていたボートが大型を3本あげていた。

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以前からこの東古屋湖の方角は鬼門のようだ。 これまで、いろんなアクシデントに見舞われ、

想定外出費を重ねてきた。

今日は、虫が飛んでモジリが出たら、フローティングで表層をそっと狙おうと、ボートに積んだ

シングルハンドロッドだが、終日使うことなく、最後は滑り落ちた手製7kgの碇の下敷きとなる ・ ・ ・ (_ _;)

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食材が大漁だったら、高速道路を使って帰ろうとも思っていたが ・ ・ ・ 

疲れて眠くて、途中で仮眠をはさみながら、死ぬ思いで家にたどりつくと ・ ・ ・


女房: 「最近、全然釣れないじゃん」

俺: 「   ・ ・ ・ ・ 」 


<本日釣果>: 1匹


◆冬の風物詩

晴れて冷たい乾燥した北風が吹く ・ ・ ・

上州の典型的な冬だ。



そうなると我が家では、庭の柿の木に切干大根のネットがぶら下がる。

乾燥した風と天日が、ぽたぽたと水をしたたらせるスライスされた大根を2日間でパリパリに乾燥させる。

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自給自足のため、畑の大根がだめになる2月末くらいまで、毎週作る。 スライスするのが重労働だ。 

今日は今年の初物!

甘い大根のかおりがただよう。

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真空パックして、製造年月日を記入し、冷凍庫へ。  こうすれば2年以上たっても新鮮な状態で食べられる。

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で、もう一つ我が家の冬の風物詩がある。

それは、同じようなネットが柿の木にぶら下がるのだが、中身はヤシオマスの切り身 ・ ・ ・ 

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なんだけど、先日、東古屋湖まで調達にでかけたのだが、だめだった。

年内になんとか調達しなければ、切干大根だけでは大型冷凍庫が埋まらない ・ ・ ・ 

できればマス子も欲しいところだ ・ ・ ・



◆パック納豆のあの透明フィルム!

我が家は週に4回以上は朝食に納豆を食べる。

年寄にとっては安いし、体に良い食べ物だ。

朝食の納豆の用意は女房でなく、いつも俺の役割。



巷では、パック納豆に被せてあるあの透明フィルムの簡単な剥がし方がウェブやTVで紹介されている。

フィルムを剥がすときの問題点はどうやら以下の2点であるようだ。

(1)フィルムに納豆粒がくっついてきてしまう
(2)ネバネバ糸がなかなか切れない



これに対して、紹介されている方法は以下の2通りに絞られるようである。

【1】フィルムの中央を摘まんで、上に引き剥がし沢山ひいた糸をフイルムと容器を互いに反対まわりに回転
  させることで糸を撚って1本にする。
  (しかしこの方法は納豆粒がフィルムに数個くっついてきたり、糸が1本になってもその1本を切るのに何回も伸ばしたり
   縮めたりする必要がある。 またフィルムには小さな通気穴が開いているので、摘まんだ指にネバネバが
   付着する場合もあるので、俺的にはイマイチの方法だ)

【2】フィルムの隅を容器の外側に少し引っ張りだし、容器と容器の蓋で挟み込んだまま、フィルムをスライド
  させて引き抜く。
  (この方法は納豆粒はまったくくっついてこないので完璧。しかし、やはりフィルムと容器の間で
   糸を引いてくる場合が多いので、容器とフィルムをそれぞれの手に持ったまま糸を切る作業が強いられる。
   しかし、実際試してみるとこの方法が紹介されているいろんな方法の中ではベストって感じかな)



で、ウチは納豆を別の食器に移さず、容器をそのまま使うので、ず--っと前からこんな方法でやっている。

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この方法でのキーポイントは2点

①フィルムはできるだけ幅広く掴み、水平に引っ張る。 (納豆つぶがくっついてきずらくなる)
②容器と蓋の間で糸を引くが、蓋を容器の対角線上に数回こすり付けるようにするとすぐに糸が切れる


この方法だと、フィルムは蓋にくっついたままなので、上記の【1】や【2】の方法のように剥がしたフィルムを更にどこかに

置くという作業が不要で、そのまま手を汚すことなく食べ終わった容器ともども捨てられるのだ。



こんなこと

どうでもいいことだけどね ・ ・ ・

釣りがヒマになっちゃうと

こうなっちゃうのかな (笑)


◆東古屋湖釣行151202-5

今年の東古屋湖は、夏の台風(大雨)に備えて水の払い出しをしたが、その後降雨が少なく減水したまま、

なかなか水位が戻らない。

更に、台風で大量の流木やゴミが浮遊した。 現在はだいぶ流木は少なくなったが、今でも狭い湖上にモーターボートを

走らせながらの撤去作業が続いているという。 (岸に一旦上げた流木やゴミが水位があがるごとにまた流れ出すため)

このことからも、釣れるかどうかに関しては、魚は神経質になっているので、ネガティブ! と予想してきた。


今回は高速料金往復6,000円をうかせるため、昨年発見した近道を利用して、片道115Kmの一般道で行く。 (2時間10分)

着いてみると、キャンプ場前も事務所前も、岸際から急深の地形になっていて、大型魚が回遊してきそうな浅瀬はない。

それと、いつもなら岸から地元の餌釣りの人達が朝一から場所をとっているのだが、今日は隅っこに一人しかいない。

これは、岸からは釣れていない証拠だと早々に判断した。

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それでも事務所前の一番左側に馬の背らしき地形がみられ、魚が寄り付きそうな浅瀬があったので、

そこで始める。 (入漁料が300円アップしていた!)

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気温: 10℃  水温: 10℃  風: ほとんどなし  曇り 水位: 360.06 m


岸釣りは俺の横にいる餌釣りの老夫婦以外はルアーもフライも誰もいない。

7:15に開始して5分ほどで、レギュラーサイズ(30cm弱)がくるが、まな板の上に乗せてカメラを構えたらイヤがって逃げた。

その直後にまたきたが、バレ。

けっこう釣れるかなと思ったが、その後まったく魚信が途絶える。

沖のボートも餌釣りにぽつぽつときているだけで、ルアーやミノーにも来ていない。

場所を替えながら、気が付くと4時間振って11時過ぎとなる。

そのうち、対岸の一部や水中島あたりでいいライズが見えだす。 どうやら今の条件だと大型魚は岸際には来ないようだ。


仕方なく、ボートを借りる。(ボート代も200円アップしていた!)

一番釣れている餌釣りのボートに棚を教えてもらい、シューティングヘッドをホバーからファストインタミディに替えて始める。

(この棚を聞いてしまったことが失敗の第一原因となった)

ライズが見られる水中島付近に係留。 水位が低いので、備え付けの碇のロープ長で、ほぼどこでも係留できる。

30分ほどやるが、魚信なし。

すると、カウントダウン中にメールの着信音が ・ ・ ・

放っておいてもドベる深さではないし、メールをゆっくり確認してからラインをさっさかと回収してると

突然、ガッ!

まさか来るとは思わなかったので、ラインを握っている左手の力を緩めるのが一瞬遅れたか ・ ・ ・

丸沼に続いて1.5号のティペットをまたまた切られてしまった。

カウントダウンの途中でメールがきたのが失敗の第二原因だ。

それからというもの、ファストインタミで目いっぱい沈めての釣りを続けてしまう。

しかし、それ以降魚信なし。

仕方なくポイントを移動していると、なんと大型魚が数匹も群れて表層(水深30cmくらい)をかなりのスピードで

泳いでいるではないか!

ア~ しまった!

シューテイングヘッドをフローテイングは持っていなかったので、スローインタミに即替えて、慌てて元のポイント

に戻る。

もちろん、カウントダウンはゼロ。 着水と同時にゆっくりとリトリーブ。

すると、途端にアタリが ・ ・ ・ コッ   コッ   コッ   グン!  四回目のバイトでヒット!

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15分ほどして ・ ・ ・ !!!

これは間違いなく大型の引き!

きつめのドラッグをなんなく滑らしてくれる。

そして何回も水底に向けて走る (こりゃ ヤシオじゃないな ・ ・ ・ )

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やはりヤシオマスでなかったのが残念。 ロックトラウトだ。  旨いという人もいるが、俺は特有の臭味を感じる。 (リリース)

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表層を攻めてからはコンスタントにきた。

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こいつもよく走った!

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しかし、無情にもここでボートの終了時間の15:30となる。




あ~ 餌釣りのおっちゃんに棚なんぞ聞かなければ少なくともファストインタミなどでははじめなかったのに!

あ~ あのときメールなど来なかったら、あんなに沈めて釣り続けなかったのに!


今日の釣りを悔いながら、誰も居なくなった駐車場で夕飯に近い昼飯を喰らう。  (昨夜の豚汁のあまり+お餅)

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期待の食材も調達できず、悔いを残した釣りの帰り、ましてや一般道で帰るのは辛かった。 (2時間41分)


<本日釣果> : 7匹




プロフィール

天然釣人

Author:天然釣人
隅っこで幸せに生きていけたらいいな、と切に願う団塊の世代人

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