◆モンカゲも巻く

前回の中禅寺湖ではモンカゲを巻いていかなかったため

据え膳に手をつけることができず、ドライフライフィッシングが苦手な俺が

すっごく悔しい思いをした。

ということを反省し、

巻いた!

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準備が大事ということで(疲れをおして)

ニンフも巻いた。

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前回はワカサギ、セミ、モンカゲが同じ場所で同時に存在して、それぞれが捕食されて

いたが、どうやらワカサギを捕食する魚はワカサギだけを、モンカゲを狙うのはモンカゲだけを

という感じだ。

ということは、魚を見つけて手返しよく釣ろうとするとロッドは3本くらいは

スタンバイさせておく必要があるということか ・ ・ ・

あ~ 面倒くさい! ( ← これだからいつも後悔するってのもわかっているのだが )


◆ホットサンドパン

ある日、gnnさんと釣りに行ったとき

gnnさんが持っているのを見て、そして食べさせてもらって

とっても欲しくなって

いろいろ探してきた結果

それなりにいいかなってのが見つかったので

とうとう買っちゃった。 

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焼き加減を習得しないといけないので、練習のために

チビども家族を集めて、ホットサンド試食会をやることに。

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食い物の話になると彼女はいつも一番乗り (笑)

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収穫したばかりの新玉ねぎ(辛味なく甘くて最適)、ベーコン、マヨネーズ、ピザソース、

タバスコ、チーズ、レタスをお好みで。

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最初は焦げ過ぎたり(それでも食べてもらいましたが)、はみ出たりしたけど ・ ・ ・

終盤はコツがわかってうまくできるようなりました。

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チビ達の味の評価も  Good!

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これで山に釣りに行っても、カップラーメンやうどん、おにぎりだけに頼らず

あったかくて、美味しくて、栄養バランスとれた、しかも

ローコストな食事ができるのだ!


だから早く釣りに行きたいな。



◆中禅寺湖釣行160525WED-7

ということで

ドラワカとセミを握りしめて中禅寺湖へ。

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朝一から湖面はワカサギとモンカゲとセミ、それらの捕食で賑やかだ

水温: 13℃    曇り/小雨


今日はgnnさん、yaoyaさんと。

あれだけ根詰めて作ってきたドラワカとセミ。 いざ現場に直面すると

(いつもそうだが)やる気が起きない??

自分ではわかっているのだ。  じ-------っと待つ釣りができない性分なのだ。


誰かが釣れたらやろうと、とりあえずは沈めて引っ張るいつものやり方で開始。



9時半になる。 1回アタリがあっただけ。 

こんなに食い物の種類があったんじゃ魚だって鳥の羽など

好んで喰うやつなどいないのだ、きっと。



釣れる気がしないので、様子伺いにテクテクと上野島までウォーキング。

数人がロッドを振っていたが、もう帰るのか、移動するのか渡船が接岸して

乗り込んでいった。

ここ上野の方がセミもモンカゲも少ない。 30分ほど振ってまた歩いて戻る。

(後で聞いた話だが、渡船に乗って帰った(?)のは、クマが出たので

あわてて渡船に迎えにきてもらって帰ったのだそうだ! 

あ--- 危なかったのだ、俺は!)


で、戻ってみるとyaoyaさん、ブラウン釣ってた ・ ・ ・   (・_・;) 

うっそ---!! 




てなことで、凸状態でいつもの宴会に突入。

捕らぬ狸のドラワカ談義に話がもりあがる (^^)

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午後、

二人に背中を押されてドラワカもセミも浮かべてみたが ・ ・ ・

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魚が喰うのは本物ばっかり ・ ・ ・ 

ア-------!  やっぱり我慢できない!

引っ張っちゃおっと o(^▽^)o 


するってーと

どーだい。

昭和時代を生きてきた方ならその言葉の意味がお分かりだろうが

トランジスタグラマーなブラちゃんが 

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マラブーをワカサギだと勘違いして、思いっきり勢いよく飲み込んだのだろう、

珍しいことに奥までフライを飲み込んでいた。 BLといえどもこれだけ飲み込んで

もらえば歯で切られる以外はバレることはない。

あれだけ心で何回もバレるなと叫んで損しちゃった。

 

そして、夕方。

これまでに見たこともない大量のモンカゲが ・ ・ ・

スーパーハッチだ!
                                (写真は末期のモンカゲ)
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目の前で絶えることなくモンカゲを食する魚の波紋 ・ ・ ・

ポクッ・・・クポッ・・・チュボッ・・・ポワン・・・ 時に背中を見せて ・ ・ ・

10分 ・ ・ ・ 20分 ・ ・ ・ 30分 途切れなく続く。

マラブーなど引っ張ってもまったく関心なく、浮いているすべてのモンカゲを

食らい尽くす感じ。


あ~~~  ((((;゚Д゚)))))))

俺はなんでセミでやめてしまったのだろう!  どうして最後モンカゲを巻かなかったのだ!

(ドラワカとセミでもう疲れちゃったからだよ)



準備に於いて、最後の詰めが甘かった今回の釣行。

反省しながら、サンプルを採取して

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帰りました。

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何事も準備が大事だ。

特に釣りは。




◆セミフライもできた!

一昨年に最初に作ったセミフライは

・ 羽がなかった。

・ ピーナッツみたいにずんぐりむっくりで、少々デカかった。

ということもあってか、釣れていない。

(延べ数時間しかやっていないが)



中禅寺湖の実物を観察(1匹標本にしてある)して、2016年バージョンを

なんとか間に合うタイミングで完成!!

改良点は

① より小型化。

② 羽を追加。 (セロテープの粘着面に羽脈をマッキーとボールペン
   でトレースし、再びセロテープで粘着面同士を張り合わせる)

③ ドラワカでも採用した「フック交換可能タイプ」にした。


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万一、羽が壊れても簡単に交換できる。 羽のスペアを作るのは多少根気が

いるが、お金はいらない(笑)。



しかし、こんなに根詰めてやってるけど

こういうの、フライと言えるのだろうか??? ・ ・ ・



さて、次はモンカゲだがどうしようか ・ ・ ・ 

もう、疲れたな ・ ・ ・

いいや、もう ・ ・ ・ やめた!

◆ドライワカサギ作りに挑戦-後半

前半工程を終え、フックの取り付けやカラーリング等々をやる中で

当初考えていた作り方ではうまくいかない工程が複数出てきた。

試行錯誤を重ねてようやく基本コンセプトを全て織り込んだ試作品1号が完成。

頭(顔)などまだまだ細部の出来栄えは不完全で満足度としては50点。 

更なるブラシアップが必要。



フックの取り付けはシリコンラバーチューブをドラワカボディーに

固定し、フックはシリコンラバーチューブに押し込んで取り付ける

という方法。 この点が今回の試作の最大の特徴。

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一応完成!

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水面下で待ち受ける魚はきっとワカサギの魚体が透けて見えているに

違いない。 一応、内臓も組み込みそれらしき透明感も持たせた。

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フックをラバーチューブに挿入して取り付ける仕様の(頭の中で考えた)利点はいくつかある。

① フックのシャンクを軸として180°自由な位置にセットできる。

  これは、どの向きがフッキングしやすいかを試すこともできる。

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② フッキング後は(魚が引くテンションで)フックがラバーチューブから抜けるため

  ファイトを続けてもドラワカ自体は魚の歯などで壊れるということがなくなる。

  (フックを結ぶティペットはドラワカの口先のスイベルにラーバーチューブを通って

  結ばれているので、フックがラバーチューブに挿入されている状態ではティペットは

  余分な長さ分だけ口先からループ状に出ている状態となる)

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③ フックだけの取り換えができる。 

  ドラワカを結ぶリーダーは太めのを、フックを結ぶティペットはそれより細目にして

  おけば、合わせ切れや引っ張られて切られてもフックを失うだけでドラワカは

  残るのでドラワカの損失が減少する。

  バーブレスやバーブ付き、タイプ違いのフックなど、フックの予備だけ持っていれば

  その場に合わせて1個のドラワカで釣ることができる。



ま、あくまで机上の考えなので釣ってみないことには始まらない。

時期からしたら中禅寺湖か ・ ・ ・

それもあまり遅くなると機会を逃すことになるなぁ ・ ・ ・

そしたら、大鳥ダムだな!



◆中禅寺湖釣行160518WED-6

今週から釣りの終了時間が午後6時から7時に延長された。

その1時間にドラマを期待して来た。




とはいえ、朝一だって内心期待している俺 ・ ・ ・   冷え込んだ朝一水温: 10.5℃

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しかし、お約束の五時半が過ぎても ・ ・ ・ 

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ピーカン 無風  魚信ゼロ ・ ・ ・ 

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だから、こうゆう写真ばかり ・ ・ ・   ( でもホント気持ちイイんです )

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ここで使うフライは大抵グレーオリーブのNスペシャルならぬTNK(手抜き)スペシャルでやっている。

他の色とかなんだとか試しても差異がわかるほど数が釣れないので、何がいいのか

悪いのか、その日の魚の気分もあるだろうし、まったく判断できない(笑)。

釣り具屋さんが推奨しているものなら、大きくははずれないだろうということで使ってきたが、

今日は自分なりのを巻いてきた。

ココのレイクトラウトとブラウントラウトの「魚体色」をイメージしたカラーだ。

(だからそれがどうした、ということは特に何もないのですが 

どうせ釣れないので、ソレに替えての1投目 ・ ・ ・ 

ウソのような話。  9時5分  55cm(中禅寺湖レイクトラウト自己記録更新)

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たまたまだったのだろうが、コレも釣れることがわかった。 備忘録として写真に。

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こんな日、オケラ回避で自己記録更新までオマケについたら、もう

眠気が一気に出てきて、10時前だというのに ・ ・ ・ 

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目が覚めたらもう12時前!!

気が付くと腹が減ってたので、引き続き昼休みへ突入(笑)。

アツアツご飯でイカ飯、 2ハイ目は新鮮一卵性双生鶏の玉子でTKG。

〆はかきたまスープ。  水際で冷やしておいたトマトとキューリをカラスにつつかれて

しまって()野菜抜きとなってしまった。 (次回から要対策)

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満腹になったところで、今度はホントの昼寝。 (畑仕事で疲労が蓄積しているらしい)



今日は朝からまったく岸も沖合にもライズが見当たらない。

午後3時の表層水温は12.5℃に上昇。

東よりの良い風が吹いてきて、湖流もしっかり出てきたのだが、魚っ気がない ・ ・ ・


あとは今日一番の期待の午後6時~7時を待つ。

時間が近づくと、今日は見られなかった岸際でのワカサギの捕食が出てきた。

カウントをとらずに岸と平行に浅瀬を引くと ・ ・ ・ ・ !!

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たて続けにきたが、痛恨のフックアウト

そして、先週までなら終了していた午後6時15分。

レイクらしくない強いアタリで

今日2度目の自己記録更新となる62cm。 

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今日釣れたのは全部新カラーのフライ1個。 これで中禅寺湖用フライのバリエーション

は2種類になった(笑)。

しかし今日は春セミが鳴いていたし、モンカゲもほんとに少ないがちらほらと。

季節は移り、魚の捕食形態も変わっていく ・ ・ ・

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帰りの「やしおの湯」は格別にいい湯だった。

◆ドライワカサギ作りに挑戦-前半

大鳥ダムの黄金岩魚 ・ ・ ・

銀山湖の発電放水で流下するワカサギを大鳥ダムの主が待ち受けていて ・ ・ ・

ガバッ!!





ここ1週間というもの

ドラワカの作り方や使い方などいっぱいいっぱい勉強して ・ ・ ・

ようやく構想がまとまったので、自分のオリジナルの作り方で試作に着手した。


試作のポイントとした基本事項は

①(知っていたことだが)魚は必ずワカサギの腹から頭部分に噛みつき、100%頭から飲み込む。

②「ぽっかりと浮いていた方が食いがいい」という話がある。
  少なくとも実物のように水面ぎりぎりで浮いている状態でなくてもよいということだ。

③柔らかい方がくわえている時間が長い、ということらしい。



ボディー材は水道管の凍結防止用チューブスポンジ。 これ1本で数百個作れる(笑)

ワカサギの型紙などはいらない。 長年ワカサギを見て、触って、食べてきたので

魚体の特徴はよく知っている。

ハサミとサンドペーパーでサッサカサ。  下のチューブはファントムチューブ。

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ボディーの背中にナイフで切り込みを縦に入れ、.25の糸おもりを撚ったのを入れる。

これはある程度の重さをつけるのと、ボディーのフォームを完成後でもフレキシブルに

整えることができるようにすることが目的。

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尾ヒレはリアリティーを求め、コックデレオンをテープで挟み込み圧着。 

適当なサイズと形にカットする。

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で、ファントムチューブをボディーに被せ、形を整え、尾ヒレを付け、口先は仮止めする。

ここではファントムチューブを被せる前にボディーの背中に仮に色付けしてみたが、

色付けは最後にした方が綺麗に仕上がりそうだ。

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次回はフックを付けるのと、ボディーの色付け、目玉と顔作り及び最終コーティングだ。

フックは「ボディーに付ける」というよりも「フックにボディーを付ける」という

イメージになる。 ドラワカの耐久性向上とフッキングの安定性を求めた

仕様だ。


今週中に完成させて、試投しなければ間に合わなくなる ・ ・ ・ 

◆丸沼釣行160513FRI-2

解禁以来の2回目。

1週間ほど前に師匠のHさんが行き、午前中まったくダメで、午後中禅寺湖へ

口直しに行ったことが頭から離れなかったが、そのリスクを負って来てしまった。



水位はかなりあがって(といってもまだ通常よりはかなり少ない)岸釣りでは

1級ピンポイントがちょうどよい水深となってたので、ちょっと期待して立ち込む。

水温: 12.5℃  無風   晴れ

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10投して魚信なし。  魚影も見当たらない。

朝一、1級ポイントで10投して何の反応もなければ90%もうダメである。(というのが俺の場合の見通し)

しばらく続けた後、ポイントを移すが反応なし ・ ・ ・

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立木を回り込んだところの沖合で餌釣りにぽつぽつと良型がきていたので

何匹かはこの辺りに居るようなのだが、ブドウムシの近くのフライには反応してくれない ・ ・ ・

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ということで、10時近くになってしまった。

選挙に例えれば、開票が終了していなくとも当選確実となることと同じように

このまま続けても、「オケラ」確実というもの。

先週のHさんと同じく、中禅寺湖へと思っても今日は調査で一般は禁漁の日 ・ ・ ・ 



どぉ~すんべぇ ・ ・ ・

となると、ここではいつもの安易な手法を選択してしまう俺がいた。

岸釣りしか考えていなかったので、アンカーすら持ってない。 ましてやモーターなど ・ ・ ・

それでも深く考えず、ボートを借りてしまう。



手漕ぎ ・ ・ ・

あっぢ----!!

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インタミのラインでゆっくりハーリングしながらエラ沢前→発電所→毒蛇の岩

と流すが、マッタリタイムの真っ最中ということもあってか魚信なし。

しかし、このあたりからいい感じの西風が吹きだし、湖面が少し波立つ。

お花壺に差し掛かったとき ・ ・ ・ ライズがあるじゃないの! ここは!

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すると、平らに寝かせておいたロッドのリールが

チィ----------!

最初からリールファイトだ。

思いっきり走った後、Uターン! 目いっぱいリールを巻き上げるがボートも

引っ張られた惰性で近づくし、ラインテンションが保てず慌ててラインを手繰るが

いつまで手繰ってもテンションが出てこない ・ ・ ・ バレた



ライズがあるので、即ハーリングをやめて、フライキャスティング。

カウント20程度で、ゴンッ!

これも走る走る ・ ・ ・ 走りっぱなしで、またバレ

次は小さかったが、これも手前でバレ



3連続バレ。 フック(#10/BL)は異常なかったが、新品に替える。

で、やっとこ今日の1匹。

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丸沼のマッタリタイムの真っ最中でも、ここは魚が動いていて釣れる。

正面岸際よりもはるかに魚が集まっている。



凸回避したところで、昼食タイム。

舳先に付いた50cmほどのロープで なんとか岸辺の小枝に係留。

駐車場でゆっくり休みながら昼飯をと考えていたので、あれこれ豪華な内容

だが、これだけいろんなものを積んでいても、アンカーが積まれていないことの

情けなさ ・ ・ ・ 

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・ ・ ・ 

パチャパチャという波が船べりをたたく音で、爽快に目覚める。

てなわけで、ダムサイト⇔お花壺の間を風のまま波のままに任せてのフライキャスティング ・ ・ ・

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何を捕食しているのかわからないが、この国道下は大小のライズが頻繁に発生する。

おそらく沈めて引っ張るよりもドライフライの方がよく出るはず。(だが、ドライは持っていない)

インタミでも沈めない方が魚信が多い。


そのうち強風となり、ボートが流され釣りにならなくなったので、立木の森の木に

なんとか係留して釣ることにして、戻る。


ここは西風がコンスタントに吹き続けるといつも決まった場所に縦の潮目が

できる。 この潮目に沿って引っ張るとよく釣れる。

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昨年もそこだけが爆釣だった。

しかし、今日はアンカーがないので立木に係留するしかなく、潮目を

なんとかラインが横切るというのが精いっぱい。

それでも、フライが潮目を横切るときにだけ魚信がある。 バレも数匹。

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今日唯一の50オーバー。 尾鰭がウチワ状態でなければあと1~2cm大きかったのに(笑)

でもこれはよく走った。 スチールヘッド系?

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6時を過ぎて風が弱まり潮目もなくなると魚信も絶える。

最後に意地で岸釣り10投したが、やはりダメだった。  18:55納竿。


今日は、まったく忍耐力もセオリーも欠いた、グッチャグチャの

釣りをしてしまった。

もう少し大人の釣り方をしなくては ・ ・ ・ 反省!




◆中禅寺湖釣行160507SAT-5

予定通り、丸沼解禁及び銀山湖をこなして

中断していた中禅寺湖へ。

今回は偶然とタイミングが重なり、gnnさん、Hさん、俺という初構成メンバー。

こうなると、朝一から最終までとなるのは疑う余地もない。

釣り道具よりも「食」の荷物の方が数倍もかさ張り、重い。(笑)



ワカサギ釣りにきているわけではないが、フライが通ると大勢が追ってきて

こういう結果になってしまう。  今日も中禅寺湖でいちばん釣れるのはワカサギだ。

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今日は天気予報に反して、晴れるもよう。 風もあり

いいコンデションだ。

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お約束の5時半が近づく ・ ・ ・  

最後のリトリーブでロッドを立てようとしたとき、

あっ どべっちゃった ・ ・ ・  

ん!? 魚だ!

レイクトラウトの場合はたいがいこんな感じで釣れる。 あとは「もぞぉ~??」とか。




あとひと暴れされたら口切れしていたかも ・ ・ ・ (あぶねぇ~

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釣れた時間はぴったり5:30 サイズもぴったり53cm (今日は5と3が縁起がいい数字か)

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gnnさん

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                            (Hさんからいただきました)
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水温: 10.0℃   気温: 19℃ (異常なほど暖かい)

陽も高くなった8時過ぎ。

隣のHさんが何かをヒットさせた!

写真を撮ってやろうとカウントダウン途中のラインを全速で回収し始めると、

ググッ!っと俺にも何かがヒット!。

(ということは、ひょっとしてコレは!? ・ ・ ・)

中禅寺湖で人生初めて釣った(釣れた)ホンマス。 ヤッター 

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するとHさんはまだ格闘中だった。

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gnnさんも遠くの場所(笑)でヒットさせたらしく、三人とも午前中にめでたく凸回避。

こうなれば、時間などどうでもよくて

自動的に始まるしかないでしょう!(笑)

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食い物が尽きないので、話も尽きない。

釣りに来たのだからと、ようやく遅い午後の部開始。

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風もあり、湖流もあるし、ワカサギもいるのだが、

いまいち魚の気配が薄い。

しかし、ココはまだワカサギはそんなに打たれていない。 これからか ・ ・ ・

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終了間際は突風も混じった強風となる。

野生のシカからお見送りをいただき ・ ・ ・ (鹿も人もお互いまったく関心がないようです)

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荒波の中、山側を後にする。

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今日のような釣りも中禅寺湖の釣りの一つのパターンだな。

楽だし、釣れるし、旨いものいっぱい食べられるし (笑)。



◆銀山湖釣行160502MON-3

3日目、最終日。

フライキャスティングでの夢はほぼ砕かれ、魚の顔を見たくて

最初からムーチングを主に今日もインレットへ。

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今日の初水揚げ 

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フライも振るが音沙汰なし。

ここにきてはじめて天気に恵まれる。

ビールが旨い!

今日は船上での ・ ・ ・

チゲ鍋うどんすきパーティーだべ!

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いつものことだが、釣れなくてもここに来るとスカーっとする。

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いまでもこの縁をデカイのがきっと ・ ・ ・ 

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帰るときになってようやく頂を見せてくれた荒船山

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今年もよく遊ばせてもらいました。 また来年も ・ ・ ・

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〆は「白銀の湯」で垢落とし

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午後5時

2泊3日の行事を終え、銀山平を後にする。

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◆銀山湖釣行160501SUN-2

2日目。

今日も雨模様で寒い。

今日はベースキャンプ周辺をあきらめ、上流域のインレットへ3人と。

デカイのが刺してきていれば期待ももてるのだが ・ ・ ・

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岸沿いをなめながら、流れ込みまで来るが魚信なし。

左側の岸にはワカサギも見えない。 

流れ込み水温: 5.0℃

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右側は歩けないので再び左側を振りながら戻る。

ロッドを振れる場所も限られているので、同じポイントを攻める。

すると、カウントダウン中にラインが引っ張られる!!

慌ててラインをたぐると、グンッという手応えは感じたものの、

すっぽ抜け~ ・ ・ ・ (_ _;)

すっげぇ悔しかったので、しつこく攻めるが二度と反応なし。

戻ると船上の二人はなにやら短いロッドに持ち替えている!?

ムーチングを始めたとのこと。

んじぁということで俺もフライロッドを捨てて船に乗り込みムーチング。 



そしてHさんのロッドが折れんばかりに水中に引きずり込まれる!

銀山湖のワイルドフィッシュ 52cmのサクラマスだ !!

自然の中でワカサギを追って生きてきたゴツイ顎と銀ピカの鱗、研いだような尾ヒレ (* ´ ▽ ` *)

サクラ顔
サクラヒレ


下のグラフは以前にも載せたものだが、1998年~2000年の3年間に銀山湖の船宿3軒のお客が

トローリングとキャスティングであげた50cm以上のイワナとサクラマスのサイズ別累積本数だ。

今回Hさんがあげたサクラマス52cmというのは、3軒の船宿で3年間に30匹程度しかあがらない

凄いものなのだ。  

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Hさん、 い~もの見せてくれて本当にありがとう!  見れてうれしかったです。 

今度は55以上(価値が3倍)になってまたお会いできたらと願っています。

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こんなのが13フィートのダブルハンドロッドにきてくれたら、取り込むまでに腕がパンパンに

なることだろう ・ ・ ・ 

想像しただけでアドレナリンが放出されてしまうのだ。

だから、あえてフライキャスティングでここに来るのだ。 (実に難しいのだが)



そんなことで、喜んでいると昼が過ぎ ・ ・ ・

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俺は今日は凸。

逝っちゃったイワナのムニエル風がこれまた旨い!!

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今夜は ・ ・ ・

チゲ鍋パーティーだべ!

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2日目が終わる ・ ・ ・ 


◆銀山湖釣行160430SAT-1

今年もまた来てしまった。

2泊3日をかけて。 

フライキャスティングで銀山湖のワイルドフィッシュを仕留める為に。



今年はまれにみる小雪のため、雪崩の危険が既になくなり、シルバーラインの

通行時間規制はない。 こんな年は初めてだ。

「時は金なり」を俺に当てはめると、高速道路を使わず時間をかけて一般道を走ることで

酒と肴代をうかすこと。

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翌早朝。

不愛想な銀山湖にまた今年も対面する。

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俺は去年と同じく、ここで振り倒すことを決意する。

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Hさん、Oさんは遥に上流のインレットへと ・ ・ ・   バイバイ!

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銀山湖の立木と化すため、ベースキャンプを張る。

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岸からフライキャスティングなんてやってるヤツなどまずいない。

ルアーキャスティングだって見当たらない。 全部船だ。

どうしてかは、ココにきて釣りをしてみればわかる。

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今回も魚信がないまま時間が過ぎる ・ ・ ・ 

すると、 無線機が   「・ ・ ・ イワナきました!」

(ア~ やられた  )

ベースキャンプから足をのばして遠征することに。

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初日半日にして(その難しさゆえに)既に失望感が支配してきたとき ・ ・ ・ !!

きた!  きた!   きた!   バレるなよぉ~ ・ ・ ・

よぉっしゃ~! まぎれもない銀山サクラ

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サイズは小さいのに、なぜこんなに気持ちが高揚し、同時に安堵感が味わえるのだろう?

さっそく無線機をハイパワーにして釣果を飛ばす。

で、気が付くとまだ昼前だというのに、ラインを巻き上げ、足は船宿の六方へと向かっていた。




銀山湖を一望できる六方のロビーで祝杯

六方のオヤジと話しをはずませながら ・ ・ ・

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いるんだろうなぁ ・ ・ ・  せめて50オーバーのサクラ、フライで釣ってみてぇなぁ ・ ・ ・ 

釣れたら凄いだろうなぁ ・ ・ ・  ぎゅんぎゅん-----!って ・ ・ ・  ヒック!

昼間の酒は妄想を誘う。

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こうなると後はお昼寝モード ・ ・ ・

サクラ(の樹)も満開、 

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酢味噌和えにしたらたまらなく美味しい山アサツキがいっぱい

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ベースキャンプには戻らず、そのまま車の中の布団にごろりんちょ ・ ・ ・ (_ _)



ということで初日の釣りは実質的にこれでおしまい(笑)。

皆とは一足先にあがって、早めにディナーの準備。

雪解け水でワインを冷やして ・ ・ ・

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パーティー会場の設営をして ・ ・ ・

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銀山湖に来たときにしか食べられない1,080円/100gの高級和牛で ・ ・ ・

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すき焼きパーティーだべ! 

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で、1日目が終了 ・ ・ ・  


プロフィール

天然釣人

Author:天然釣人
隅っこで幸せに生きていけたらいいな、と切に願う団塊の世代人

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