◆中禅寺湖釣行170504THU-2
前回は寒さに絶えられず数時間で退散。
あれから1ケ月、ワカサギも見られるという時期になって
「どうします?」
という問いあわせがHさんから。
同行することに。
夜間山歩き競争から中禅寺湖の釣りは始まる。
①午前2時の発券開始までにできるだけ早く列に並ぶ
②券を買ったらダッシュで車へ戻り
③いち早く駐車場へ(スピードの出し過ぎに注意しましょう)
④持っていく荷物を準備し
⑤暗闇の中、目指すポイントまでスタスタと
①④⑤のステージで順位が大きく変わる可能性がある。
まるで、トライアスロン競技のよう。
中禅寺湖の釣りって凄いんだなぁ~ (・・)
俺苦手!
午前4時。 あちこちでロッドやラインの空を切る音が始まるが
老眼&鳥目の俺は手元足元が十分明るくなるまで投げられない。

水温: 6.5℃ 風: なし
4:35 第1投目。
「グンッ!」 という手応えでヒット!
近くまで寄せると40cm前後の白い魚体。
引きと色からレイクやブラウンではない。
と、もたもたしていると ・ ・ ・ バレ
その後、何も魚信なし。
空は青空になり、風もない ・ ・ ・
「あ~ アレが最初で最後の魚だったかも ・ ・ ・ なにせ中禅寺湖だもんなぁ ・ ・ ・」
なんてことばっかりが頭をよぎるようになってきたころ

オデコ回避
しばらくすると、また!

足元にはワカサギの大群が行き来する。
あまり怯えはなく、ここはまださほど襲われてはいないようだ。
9時を過ぎると少し風が出てくる。

ここで昼飯。
荷物が重い原因は常にこいつらだ ・ ・ ・

慣れない夜中の行軍と寝不足で、脳が自動停止。
長の昼寝に入る。

目覚めてみれば、爽快な春の中禅寺湖

パクリで一句:
枝いぶき つわものどもが 夢の跡 -(天然釣人)-


やっぱ、中禅寺湖はこうゆう過ごしやすい季節になってから来るところだな
お年寄りにとっては。
17:35 電池切れになったため納竿。
最後の水を使って、最後の食料「なめこ汁」をいただく。
帰り、いつもの「やしおの湯」に立ち寄ったが、超満員で駐車もできず断念。
GWってやっぱり凄いんだ。
あれから1ケ月、ワカサギも見られるという時期になって
「どうします?」
という問いあわせがHさんから。
同行することに。
夜間山歩き競争から中禅寺湖の釣りは始まる。
①午前2時の発券開始までにできるだけ早く列に並ぶ
②券を買ったらダッシュで車へ戻り
③いち早く駐車場へ(スピードの出し過ぎに注意しましょう)
④持っていく荷物を準備し
⑤暗闇の中、目指すポイントまでスタスタと
①④⑤のステージで順位が大きく変わる可能性がある。
まるで、トライアスロン競技のよう。
中禅寺湖の釣りって凄いんだなぁ~ (・・)

午前4時。 あちこちでロッドやラインの空を切る音が始まるが
老眼&鳥目の俺は手元足元が十分明るくなるまで投げられない。

水温: 6.5℃ 風: なし
4:35 第1投目。
「グンッ!」 という手応えでヒット!
近くまで寄せると40cm前後の白い魚体。
引きと色からレイクやブラウンではない。
と、もたもたしていると ・ ・ ・ バレ

その後、何も魚信なし。
空は青空になり、風もない ・ ・ ・
「あ~ アレが最初で最後の魚だったかも ・ ・ ・ なにせ中禅寺湖だもんなぁ ・ ・ ・」
なんてことばっかりが頭をよぎるようになってきたころ

オデコ回避

しばらくすると、また!

足元にはワカサギの大群が行き来する。
あまり怯えはなく、ここはまださほど襲われてはいないようだ。
9時を過ぎると少し風が出てくる。

ここで昼飯。
荷物が重い原因は常にこいつらだ ・ ・ ・

慣れない夜中の行軍と寝不足で、脳が自動停止。
長の昼寝に入る。

目覚めてみれば、爽快な春の中禅寺湖

パクリで一句:
枝いぶき つわものどもが 夢の跡 -(天然釣人)-


やっぱ、中禅寺湖はこうゆう過ごしやすい季節になってから来るところだな
お年寄りにとっては。
17:35 電池切れになったため納竿。
最後の水を使って、最後の食料「なめこ汁」をいただく。
帰り、いつもの「やしおの湯」に立ち寄ったが、超満員で駐車もできず断念。
GWってやっぱり凄いんだ。