◆追憶の田子倉湖

2017年5月11日

田子倉湖に向けて午後1時過ぎ出発。

田中角栄が作らせた入広瀬(新潟)と只見(福島)を結ぶ六十里峠(252号線)が

昨日から全面開通したので、水上-湯沢の間だけ関越道を使って、

新潟廻りの下道で行く。



峠につくと懐かしい田子倉湖がワイルドな景観で

眼下に横たわる。

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4年ほど前に一度来たが、真面目な釣りで来るのは10年?いや15年?ぶりか。

只見沢にあった当時はお化けの住家みたいな小屋は近代的な休憩所に

なっていた。

風雨をしのぐには格好の施設ができていた。

まるで只見沢やそのインレットで釣りをする人のために作られたようなものだ。

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船着き場に午後5時過ぎに到着。 (168Km  燃費12.7Km/ℓ  4時間)

水位は路面から階段10段分下。

ボートを降ろすのは簡単だが、今日はものすごい突風で複雑な山の形が

湖面に竜巻を発生させている。

係留してあるボートが大げさでなく巻き風で宙に浮いたりしている。

危険なので、ボートを降ろすのはやめて、只見町の温泉に行くことに。



懐かしい温泉も内部はリニューアルされていた。

入浴時間は12:30~20:00まで。 

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食事もできる。

俺は山にくると食溜めできる体質なので

いっぱい食べる。

特記事項: ここの「豚ヒレタレ丼」はすっげーうまい!

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田子倉湖の展望台に戻り、山鳴りがしてグラグラ揺れる車の中でいっぱいやると

あっというまに5月11日が終わる ・ ・ ・ 





5月12日

午前4時。 豪雨の音で目覚める。

外を見ると、ちゃんと来ていた。

懐かしい釣り仲間だ。 

花鳥をこよなく愛でる山岳男、高嶺さん。

どんな雨でも風でも、車でなくて必ずこのテントで寝る。 昔から同じだ。

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しばらくすると、心配した風も雨もおさまり ・ ・ ・

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さぁ! 田子倉湖へ!  あぁ~ 懐かしい。

1匹でも魚の顔を見れればそれで満足なんだけど ・ ・ ・

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と思いながら、流し始めて1分もしないうちにロッドが

クン・・・クンクン!

(ウソ! 来ちゃったよ!)

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またイワナ

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そして、今回の最大だった魚、48cmくらいのイワナが!

カメラアングルを決めている間に箱からジャンプ!

自分で帰っていきました ・ ・ ・ 

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残念ながら浅草岳の頂は見えません。

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すると

ひそかに期待していたサクラマスが!!

来年はかるく40オーバーとなるね。 またね! 

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そして再びサクラ。 小さいけど。

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時間なのだろう、ここから後はパッタリと ・ ・ ・

やっても釣れないことは経験で分かっているが

温泉の営業時間が12:30からなので

それまで流し続ける。

12:00 みんなで上陸。

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一番風呂に入って、昼飯。

特記事項: この「只見ラーメン」はすっげーうまい! 他のラーメンもうまいに違いない。

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温泉の目の前の二つの川の合流点、ここで60cmクラスのイワナが釣れる。

と言われている。

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で、お仲間はまっすぐ例の只見沢の休憩所へ。

今日の釣りは終わりだそうだ。 後は呑むだけだ。

俺は1時間ほど昼寝して

15:30 再び湖上へ。

ようやく浅草岳が姿を見せた。

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今日はほんとに気持ち良かった。 17:50 納竿。

一路、仲間が待っている(?)休憩所へ。

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行ってみるとまだ宴は続いていた。

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沢でちょっとだけ採らせてもらったコゴミ、いただいちゃいました。

美味しいったらありゃーしない。 (≧∪≦)

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で、真っ暗になってもまだ続きます ・ ・ ・ 懐かしい話が尽きません。

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尽きるのは酒です。

それと同時に5月12日(金)が終わりました。



5月13日(土) 

あいにくの冷たい雨。

せっかくだからと、湖上に出てみた。

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手がかじかんで、リールも満足に巻けない。

8:00 納竿。



取り敢えず休憩所まで行って、

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濡れた衣服を着替え、

ゆっくりと朝食をとる。

(ホントにここは便利! キレイに大切に使わせてもらいましょう)

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今回はほんとによかった。

高嶺さん、どうもありがとうございました。

またいつかこの景色を見に来たいものです。

元気ならばね。

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今夜はコシアブラの天ぷらを肴に魚沼の地酒で ・ ・ ・

乾杯!

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5月13日(土)が終わる。


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No title

お世話になりました。
無事ご帰還のよう、いずれ70cmオーバーが来る事に憧れて、現状維持していきたいですね。
また。
                     高嶺

Re: No title

高嶺さん おはようございます。

こちらこそ本当にありがとうございました。
70オーバー、居ますよ絶対に。
夢よいつまでも、どこまでも
ですよね。

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Re: タイトルなし

釣り人さん おはようございます。

そうですね、頑張ってれば・・・
いつか! 
でも、もう年が年だし (^^;

さすがですね。

やっぱり上手い人は、どこに行っても釣果が凄いですね。

映像だと、タックルはフライのようですがルアーはやらなかったのですか?
まさかフライロッドでルアーを流してたのですか?

肘が故障してしまい、ドクターストップなので治ったら丸沼に行きますのでお会い出来たらと思います。

Re: さすがですね。

ルアーのアヒルさん こんにちは。

リールとラインは2本ともフライ用、ロッドは1本が#7シングルハンドロッド、
もう1本はトローリングロッドです。
フライとルアーをそれぞれ流しましたが、フライには1匹も来ませんでしたね。
ルアーはブログのタイトルの「田子倉湖への準備-その2」であげた手製の
夜光貝の無垢のルアーです。
肘が早く治ったらいいですね。
お大事にしてください。

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準備もまた楽し

ご無沙汰しております。
いつも楽しく、ある時は勉強させて頂いております!
入念な準備に始まり〜釣果までの田子倉の釣行記を拝読していますと、
つくづく「釣りは大人を子供にする趣味」だなぁ〜と思いました(笑)
斯く言う私も今週の丸沼の釣行に思いを馳せて、
ワクワク、ドキドキしながらラインの入れ替えに勤しんでおります(笑)
またお会い出来るのを楽しみにしております!

Re: No title

Iさん おはようございます。

私も田子倉の帰りには渓流から本流まで、濁流になって
いるのを見て、びっくりでした。
大変でしたね。
丸沼のインレットとスリットの関係、さすがですね。
その通りだと思います。これから夏に向けて水温が上昇してくると
またその使い分けが違ってくると思います。

Re: 準備もまた楽し

お宝さん お久しぶりでございます。

おっしゃる通りかもですね。
体は段々と老いていくけど、頭は段々と子供になっていく・・・
気を付けなければ(笑)
今週の丸沼、今回は行けるかどうかわかりませんが、
お会いできたらまたよろしくお願いいたします。
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天然釣人

Author:天然釣人
隅っこで幸せに生きていけたらいいな、と切に願う団塊の世代人

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