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◆木製ランディングネットの製作(Vol. 3)

(Vol. 1は→ここ
(Vol. 2は→ここ

今回はフレームを形成するところまで仕上げる。

フレームの厚さを均等に削り出す簡単な良い方法がやはり見つからない。

結局、手作業でコツコツと目視と手触りとで感覚的に仕上げることにする。


【第5日目】

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どうせナイフ一本で仕上げるのだから、ちょっと凝った形のフレームに

することに。

手元付近は21.5mmとやや幅広に、先端付近(中央付近)の幅は18.5mmと細目にしてみる。

先端を軽めにすることと見た目がすっきり感がでるように。

厚さは5mm一定。

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RIMG5797.jpgRIMG5796.jpgRIMG5798.jpg

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【第6日目】

次はいよいよ形成。 

大体の形を作る。 フレームは形状の安定性や美観から数枚の板を貼り合わせるのが

一般的だが、そんな手間はかけられない。

竹材の単板で形が安定するかどうかわからないが(たぶん経時変化してしまうと思うが)

やってみることに。


こんなところで、4000kcal/hのスト-ブが役立つとは思わなかった。

RIMG5801.jpg



強靭な竹材も熱湯に漬けておくと素直に曲がってくれる。

RIMG5803.jpg




概ね型板にはまる程度に曲げることができた。

RIMG5805.jpg





型板にたこ糸で縛り付けて ・ ・ ・

RIMG5806.jpg



さて、どのくらいの期間放置していたらよいのやら ・ ・ ・

糸をほどいてみて、だめだったらまた熱湯か熱風で曲げ直しを繰り返す

ことになるのかな。


ま、フレームの形成が終われば70%出来上がったも同然。

グリップの作成はさほど技を必要としないだろう。

お高い銘木など使う気はさらさらないので。


次回Vol. 4はグリップの作成とフレームの取り付けかな。

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Author:天然釣人
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