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◆丸沼釣行180910MON-21

ここ2回ほど「流れ込み」でイジメを受けた。

9月3日では最後の最後で”動く石か倒木”に騙され、ティペットを切られ、いじけて帰った。

9月5日ではやはり夕方、淀みの底に60~70サイズが5匹も見えていたのに、

2時間も粘ったがそれらは来なかった。(DHロッドシステムしか持っていなかったのも敗因だが)



釣りは悔しい思いをしたときほどまた行きたくなる。 (ギャンブルに似てるな)

流れが十分にあるときの「流れ込み」は湖(止水)の釣りシステムでは分が悪い。

そこは小規模範囲の”川”そのもの。 魚も川に居るような泳ぎ方や

居場所を選んで、いかにも流下物を待ち受けている様子。

だから川釣りシステムが必携。(と考え)

沖合の中層狙いに#8DHロッド、「川釣り」用に#4SHロッドとそれぞれ

のフライを巻き尽くして、リベンジへ。



だから人気の高い流れ込みに立つには少なくとも2番目には並ばないと、

欲を言えば、右側に立ちたいので1番に、と5時前に起きたが

既に1名様が薄暗い中で発券窓口前に立っている ・ ・ ・ (・・;)

「スリットの鉄人」さんだ。

彼は間違いなくスリットを選ぶので、まずは一安心(笑)。




流れ込みに見える魚はみんなスレスレのスレちゃん。

遠くからロッドを揺らしただけでパッと下流に逃げる。

そんでも、ザレ場のかなり上流からフライを流していくと痩せたやつから

パクっと喰ってくれる。 


しばらくすると

流心から離れた淀みからいきなり黒い影が出てきた

と思った瞬間、ラインが下流にひったくられる。 

#4ロッドのリールはチィーチィーわめくだけで成す術なし。

幸い、沖へ逃げ出さなかったので助かった。

婚活を始めたような65cm。

RIMG7699.jpg



朝は無風だったが、(でも、表層の湖流はかなりの速さで右から左へ)

RIMG7693.jpg


8時過ぎあたりから南風(沖合から)が吹きだしたせいか、

沖の中層を引っ張てくるDHロッドにも魚信が出てくる。 (53cm)

RIMG7724.jpg



1匹リベンジ叶ったので、あとは休み休みで ・ ・ ・ 

RIMG7716.jpg



午後2時過ぎから天候が急変し、豪雨となる。

RIMG7735.jpg



岸釣りもボートもこの豪雨でほとんど引き揚げていった。

が、まだこの時期は豪雨がくると釣れ出す場合が多い。

今回も沖の表層から中層で魚信が活発になる。

3投連続ヒットで51cmも。

RIMG7731.jpg



この直後、デカイのがくる。 手応えから60クラス間違いなしと思ったが

かなり寄せてきて ・ ・ ・ バレ

「あ~ またかよぉ ちきしょう!」

気分が限りなく沈む ・ ・ ・



午後4時を過ぎると雨も小降りとなり風もなくなり魚信もパッタリ。

1時間以上も魚信なく、とうとう午後6時になる。 


流れ込みの水温は低く、小雨の中で身体が冷えて足が震える。 

立ち込みは止めて陸から#4ロッドで続ける。

厚い雨雲で周囲はもう暗い。

釣り人はスリットにいる鉄人さんと俺の二人だけ。

もうやめようかと何度も思ったが、

鉄人さんが続けているのを唯一の心の支えに

もう1投、あと1投 ・ ・ ・

すると暗い中でよく見えないが、ラインのスラックがスーっと真っすぐに

なったような気がしたのでピシッと合わせを入れてみると

シューーーー ・ ・ ・ ドッポォ~ン!!!




あ~ 鉄人さん、あなたのお陰です!

あなたがまだ居てくれたからリベンジ成りました。 

気持ちが再び晴れた68cm。

RIMG7747.jpg



もちろん、これにて納竿。

いままで流れ込みはスリットに比べると比較的小ぶりが多かったが

今日は40cm台も10匹釣れた。

運が良かった一日だった。


【釣果記録】

180910丸沼 001


************************ 以下、上記以外の魚の写真のみ **********************
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(2匹の写真なし)

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Re: お見事!!

こんにちは。
どちら側がいいかは一概にこうだと言えません。
それぞれの好みやシステム、その場の状況次第だと思います。
私は釣り上げた魚を全部写真撮影する都合上、立ち込んでも岸辺が近いことや、
「川釣り」もやりたかったので流心が近いこと、沖にシュートする際には
沖への流れのチャンネルに平行に投げられるということで今回は右側を選らびました。
大型魚に限っては左側の扇型した駆けあがりの底(ゴミが溜まって黒く帯状になってる)
をうろうろしていて、流心が近い右側にはいません。
まだ流れがかなりある場合に右側から扇型の駆け上がりを狙おうとすると、
シンキングにせよフローティングにせよ、手前のラインが流されることで
ドリフトが生じてしまうので釣りずらいし、したがってキャスト回数も
自ずと多くなるため、魚のスレを早めてしまうということはあります。
もちろん流れがほとんどなくなればドリフトの問題もなくなります。
もし、大型魚に絞って狙うのであれば、左側のやや手前に立って扇型のブレイクに
平行にシュートするのが引っ張りの場合は(私は)ベストと考えていますが、
右側の人も扇型の駆け上がりを攻める場合にはお互いのラインが直角に
交差する形となるので、お互いにやりずらいということになります。

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Re: No title

胸騒ぐうちは若くいられます。
そして、どうあれ物事を楽しむことができれば
更に若くいられます。
公私にご活躍されることをお祈りします。

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Re: No title

お疲れ様でした。
その忘れ物をされたことが、実は結果的に
高釣果を生んだ、ということかもしれませんよ。
一日を通して、一番釣果が伸びるものでやられて
いたというふうに思います。
しかも最後のあがりでそんなのを抜いたとは・・・
楽しめたことと存じます。
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Author:天然釣人
隅っこで幸せに生きていけたらいいな、と切に願う団塊の世代人

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